カテゴリ:オルガン Organ( 61 )

 

豊田オルガン研究会パイプオルガンコンサート PIPE ORGAN CONCERT

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豊田オルガン研究会の第13回パイプオルガンコンサートが、5月13日(土)13時より、豊田市コンサートホールにて、開かれます。
オルガン研究会のメンバーが、それぞれ、選りすぐりの名曲をご披露されます。
皆さま、お誘いの上ぜひ、ご来場くださいませ。
研究会メンバーが多いので、コンサートは毎年開かれますが、会員は、隔年の出演となります。今年は、私は裏方のお手伝いをさせていただきます。
研究会のみなさんの演奏、私も今からとても楽しみにしております。

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by fiorimusicali | 2017-05-02 18:58 | オルガン Organ  

辻宏記念オルガン友の会  辻紀子先生追悼演奏会

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                      (辻 紀子 先生  Mrs. Toshiko Tsuji)

お優しい辻紀子先生と、辻宏先生のことを、偲んで、私は12月6日に、白川町民会館グロリアホールで行われた追悼演奏会に、出させていただきました。


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                       (辻 宏先生    Mr. Hiroshi Tsuji )


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(辻宏先生のお作りになったパイプオルガン OP.82)


この日、私が弾いた曲は、ベルナルド・パスクイーニ Bernardo Pasquini  のパストラーレPastorale と、ルイージ・ゲラルデスキ Luigi Gherardeschi の テンポ・デイ・マルツイアTempo di Marcia A.D.1850 という曲です。

2曲ともイタリアの作曲家の作品で、パスクイーニのパストラーレは、田園曲とも訳され、小鳥のさえずりや、かっこうの鳴き声が聞こえ、小川のせせらぎ、羊飼いの姿も想い浮かぶ、美しい曲です。

L.ゲラルデスキは、ピストイアの作曲家です。この白い素敵なパイプオルガンでは、小鳥の声、シンバル、太鼓の音も奏でられるられるように、なっているんです。

テンポ・デイ・マルツイア1850は、明るくさわやかな曲で、オルガン友の会のお友達に手伝っていただいて、シンバルと太鼓の音も入れました。

紀子先生は、前に私がこの曲を、イタリアオルガンアカデミーの演奏会で、弾いたときに、とても喜んでくださいました。

お優しくて、暖かく私たちを今も見守ってくださる辻宏先生、紀子先生に感謝して、辻宏記念オルガン友の会のお一人、お一人が、素晴らしい演奏を、お捧げになられました。


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by fiorimusicali | 2016-12-27 11:40 | オルガン Organ  

ミシェル・ブヴァールオルガンリサイタル Michel Bouvard Organ Recital

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先週の土曜日、10月29日に、岐阜のサラマンカホールで、フランスの著名なオルガニスト、ミシェル・ブヴァールさんのオルガンリサイタルとマスタークラスが開かれました。

ブヴァールさんは、ヴェルサイユ宮殿の首席オルガニストを務めていらっしゃる方で、その演奏は、端正で、フランス人らしい優しさと優雅さにあふれた素晴らしいものでした。

ブヴァールさんの奥様は日本の方で、演奏の前のインタビューや、マスタークラスの時には、わかりやすく通訳をしてくださり、とても楽しかったです。

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フランス古典、スペイン古典そして、バッハのクラヴィ―ア練習曲第3部より、私の大好きな前奏曲とフーガ変ホ長調を含む数曲を弾いてくださったあと、アンコールには、おじい様ジャン・ブヴァール氏の作曲された、ヴォ―ジュ地方のフランス古民謡の主題によるクリスマスのオルガン曲を弾いてくださって、とっても素敵でした。
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by fiorimusicali | 2016-11-02 20:35 | オルガン Organ  

イタリアからのお客様 A Visiter from Italy

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少し前のことになりますが、9月の25日から27日まで、イタリアのミラノから、素敵なお客様が八事の我が家にお泊りにいらしてくださいました。

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その方のお名前は、Maurizio Croci マウリツイオ・クローチさん、イタリアを代表する、オルガニスト・チェンバリストで、イタリア・ルネッサンス音楽の第一人者とも言われる方です。

名古屋では、イタリアオルガン音楽のマスタークラスを開いてくださり、私も参加させていただきました。

上の2枚の写真は、マスタークラスの前日、八事のアジアン料理のお店「マナナ」で夕食をいただいた時の写真です。

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この写真は、マスタークラス終了後、受講生とクローチ教授との素敵なディナータイムの記念写真です。

受講生は、白川のイタリアオルガンアカデミーで勉強している方がほとんどで、そのレヴェルの高さに、クローチ教授も感心されたようすでした。

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日本では、マスタークラスのほか、コンサートやCD録音など、予定がたくさんのクローチさん、八事のうちのオルガンでそのための練習をなさって行かれました。
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by fiorimusicali | 2016-11-01 22:07 | オルガン Organ  

アカデミー終わりました  Accademy finished

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第32回白川オルガン音楽アカデミーが、今日終わりました。
今日は、受講生コンサートと、閉講式が白川町民会館で行われました。

私は、今年で、受講15年目ということで、節目の年に当たり、白川町より、奨励賞をいただきました。

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立派な賞状と白川町からの贈り物のつつみ・・・
中を開けると・・・・

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白川町の名産、白川茶とお紅茶、そして、栗入りのどら焼きなどの、お菓子がたくさんはいっていました。

町長さんのお話では、白川茶というのは、日本のお茶の中でも、最も高級で、高いお値段がついているそうです。

素敵な贈り物をどうもありがとうございました。

これからも、オルガンの勉強頑張って続けます。

今年もアカデミーでたくさんのお友達に会えました。そして、新しくお友達になった方もいます。
中には、このブログを読んで私のことを知っていてくださる方もあり、とてもうれしかったです。

素敵な出会いに感謝します。
本当にありがとうございました。
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by fiorimusicali | 2016-08-24 21:29 | オルガン Organ  

2016白川オルガン音楽アカデミー Shirakawa Organ Music Accademy

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第32回白川イタリアオルガン音楽アカデミーが8月17日(水)から8月24日(水)まで、岐阜県白川町の町民会館で開かれます。

きのうは、その開会式でした。
私は、今年は都合により、実技参加でなく、聴講させていただくことになりましたが、全国から集まっていらっしゃった受講生のみなさんや、イタリアから、毎年講師としていらして下さるピネスキー先生はじめ、国際基督教大学の金澤正剛先生、元受講生で今年は講師をしてくださるカトリック麹町聖イグナチオ教会オルガニストの浅井寛子さんや、通訳をしてくださる神戸松蔭女子学院大学チャペルオルガニストの秀村知子さん、そして、白川町のみなさまににお会いできて、とてもうれしかったです。

今年は、白川町で、オルガン建造家として活躍され、このアカデミーの生みの親である、故辻宏先生の奥様の辻紀子(としこ)先生が6月1日にお亡くなりになられて、とても寂しいことですが、お二人の遺志を継いで私たちは、また、音楽の勉強を深め、国際親善に努めていきたいと、心に誓ったことでした。
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by fiorimusicali | 2016-08-18 22:42 | オルガン Organ  

2015白川イタリアオルガン音楽アカデミー Shirakawa Italia Organ Music Academy

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この夏、第31回を迎えた白川イタリアオルガン音楽アカデミーに参加しました。
毎年のように、たくさんの課題曲を準備してこのアカデミーで勉強しています。

上の写真は、日曜日、白川の蘇原教会でのミサの後、参加したみんなで撮った写真です。

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このミサのために、アカデミーの前半は、ミサ曲をいろいろ勉強して備えました。

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蘇原教会の小さなパイプオルガンをお弾きになるピネスキー教授です。

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美しい白川町の景色。

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会場となった、白川町町民会館グロリアホールのオルガン。

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開講式。ピストイアホールのオルガンの前で、白川町の方々、先生たちと講習生一同がそろって記念撮影。

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ピネスキー先生と…一年ぶりの再会です。

今年も、古いイタリアの珍しい作品をたくさん学びました。
日本の音楽大学でも、ひょっとするとイタリアでも、このような作品はなかなか勉強できないと思います。

たくさんのお友達と、楽しく充実した8日間を過ごすことができました。
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by fiorimusicali | 2015-09-07 23:18 | オルガン Organ  

白川へ  To Shirakawa

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今日は、鵜沼から電車で1時間のところにある、美濃白川まで、オルガンの練習に行ってきました。
白川イタリアオルガンアカデミーの準備をするためです。

白川まで行くのは、景色がいいし、JR岐阜高山線に乗るので、ちょっとした旅行気分です。

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列車は、お盆休みがはじまったせいか、とてもすいていました。

飛騨川に沿って、電車は走るので、車窓からは、水の青、山の緑、空の青が見えて美しいです。

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オルガンのある白川町民会館は、白川口の駅から歩いて10分ほど。

その道からの景色がまたすばらしいです。

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町民会館には、小さいピストイアホールと大きいグロリアホールがあり、そのいずれにも、パイプオルガンが設置されています。

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(オルガンの写真は2013年のアカデミーの時に撮影したものです。)

今日は、私一人の個人練習です。

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お盆で、ほかに練習にいらっしゃる方がいなかったので、一日練習しました。

ただし、グロリアホールは、冷房をいれてもらえません・・・
暑さに弱い私は、熱中症にならないように、水分補給に気を使いましたが、それでも、手元の温度計を見ると、28・5度ぐらいでしたので、助かりました。

今年のアカデミーの課題曲です。

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フレスコヴァルデイ、ロッシなどのかなり難解なイタリア古典、ゲラルデスキなどの明るく楽しく華やかな作品、そしてバッハの作品と、課題曲は多岐にわたっています。

毎年準備が大変ですが、ピネスキ―教授からは、賞をいただいた後、なかなか後が続かないことが多いけれど、賞をもらっても、勉強は続けなくてはいけない・・・とのお言葉をいただいているので、今年も、何とか頑張ってたくさんの曲を準備しました。

アカデミーは来週の水曜日19日から、26日までの予定で開かれます。

全国から集まるオルガニストの方たち、そしてイタリアからいらっしゃるピネスキー先生ヴァンヌッキ先生、そして東京からいらっしゃる金澤正剛先生、故辻宏先生の奥様紀子夫人にまたお会いできるのを、今から楽しみにしています。

白川でお会いしましょう!

コンサートのお知らせ

8月19日(水)夜7時より、白川町町民会館グロリアホールで、アンドレア・ヴァンヌッキ先生のオルガンリサイタルが開かれます。

また、8月26日(水)お昼1時より、同じくグロリアホールで、アカデミー受講生による、オルガンコンサートが開かれます。

いずれも、入場無料で、どなたでも、聴いていただけます。ぜひ、おでかけくださいませ。
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by fiorimusicali | 2015-08-12 21:12 | オルガン Organ  

聖しこの夜   Stile Nacht

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みなさまこんにちは!
いよいよ今年もクリスマス聖夜を迎えることとなりました。

これは、2年前のクリスマスイヴに行ったクリスマスオルガンリサイタルの最後、アンコールに演奏した「Stile Nacht 聖しこの夜」です。

皆さまのご家庭に、素敵なクリスマスが訪れますようにお祈りいたします。
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by fiorimusicali | 2014-12-24 11:54 | オルガン Organ  

勝山雅世さんのオルガンコンサート  Masayo Katsuyama Organ Concert

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今日は、豊田市コンサートホールで、お友達の勝山雅世さんのお昼のオルガンコンサートがありました。
雅世さんとは、ご一緒に鈴木雅明先生の下で、オルガンをお勉強した仲良しです。
作曲も得意な雅世さんのコンサートは、ご自身で、アレンジされた素敵な曲がたくさんちりばめられた、とても楽しいコンサートでした。
その一つ、イギリス・スコットランド・メドレーでは、有名なエルガーーの「威風堂々」などのあと、コンサートホールオルガニストの徳岡めぐみさんのピアニカも交えて「ロンド橋落ちた」などを合奏。そのアレンジの愛らしくて素敵なことと言ったら…可愛い坊やのママである雅世さんらしい素晴らしいものでした。

雅世さんの代表作である 「故郷」のテーマによる幻想曲 も本当に美しく、作曲家としての実力をも、いかんなく発揮されました。

もちろん、オルガニストとしての腕も彼女は一流。バッハのコンチェルトニ短調の繊細な表現、「展覧会の絵」よりプロムナードのオーケストラを思わせる音作りなど、どの曲も素晴らしく、会場のお客様も大満足のご様子でした。

雅世さん、素敵な演奏ありがとうございました。ますますご活躍ください。

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by fiorimusicali | 2014-05-16 20:52 | オルガン Organ