カテゴリ:音楽 Music( 23 )

 

荘村清志さんのギターリサイタル

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今週の日曜日、3月6日の夕べ、八事のおうちの目の前にあるレストラン、ブルゴーニュで、荘村清志さんのギターディナーリサイタルがありました。

ギターの演奏も、お料理も素晴らしく、とても素敵なひとときを過ごすことができました。
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荘村さんは、ギターをお父様から習われた時のエピソード、(とても厳しいレッスンだったそうです。)や、ナルシソ・イエペス先生に認められて、16歳の時に、単身でスペインに留学された時のお話しなどを交えて、ギターの名曲、タレルガの「アルハンブラの思い出」や、、スペイン民謡の禁じられた遊びのテーマ「愛のロマンス」などを、美しく、繊細で何とも言えないうるんだような音色で、弾いてくださいました。

肇さんは25年前にシンガポールに仕事で出かけた時に、かの地で、荘村さんが、シンガポール交響楽団と共演され、ロドリーゴの「ある貴神のための幻想曲」を演奏されたのを聴いたことがあるそうです。
コンサートの後で、荘村さんにそのことをお話したら、とても喜んでくださいました。

お料理は

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お野菜が新鮮でとてもおいしく、お肉も、パスタもデザートも素晴らしいお味でした。



YOU TUBEで荘村さんの演奏をお聴きください。



荘村清志さんのホームページはこちらです。

target="_blank">http://www.shomurakiyoshi.com/

ブラッセリ―・ブルゴーニュのホームページはこちらです。

http://www.bourgo.jp/
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by fiorimusicali | 2016-03-11 23:06 | 音楽 Music  

芸術の秋です。(その2) Autumn is the season for arts

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10月22日(木)の夕べ、岐阜市のサラマンカホールで、鈴木優人さんの、チェンバロ、オルガンコンサートがありました。

優人さんは、私のオルガンの教授、鈴木雅明先生のご子息です。

コンサートの前に、「モーツアルトのひみつ」というプレトークがあり、音楽評論家の奥田佳道さんと、優人さんの、楽しい対話がありました。

モーツアルトが、死の床で書いたと言われる「レクイエム」…ついに、完結の日を迎えることなく天国に旅立ったモーツアルトに代わって、優人さんは、なんと、その未完の部分の補筆をなさったのですから、びっくりです!

この日は、辻宏先生のお造りになった、サラマンカホールの素晴らしいオルガンで、オルガンの名曲中の名曲、バッハの有名な「トッカータとフーガニ短調」や、「目覚めよと呼ぶ声が聞こえ」、そしてサラマンカホールのオルガンの特徴である、スペイン様式の水平トランペット管を駆使して、コレアデ・アラウホの「テイエント」などをお弾きになりました。

だれもが知っているあの有名なバッハの「トッカータとフーガニ短調」ですが、優人さんのは、スマートで胸のすくような爽快な演奏でとても素敵でした。

チェンバロでは、これも有名なモーツアルトの「トルコ行進曲付き」のソナタK.331や、バッハの「イタリア協奏曲」をお弾きになりました。

オルガンやピアノに比べると、本当に、音が小さくて、繊細な楽器チェンバロですが、その優雅さは、何にもかえられないものが、あります。

優人さんは、モーツアルトの「トルコ行進曲付き」のソナタを、チェンバロで弾いたっていうことは、僕と皆さんとの秘密にしてくださいなんて、おっしゃってましたが、ごめんなさい・・・
とっても優雅で、愛らしいモーツアルトでした!
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来月11月22日(日)には、鈴木雅明先生とバッハコレギウムのオール・モーツアルトプログラムの演奏会が同じくサラマンカホールで予定されています。
優人さんと雅明先生は、音楽時計のための作品をオルガンで連弾なさるそうで、今からとても楽しみです。

「交響曲第40番ト短調」も、なんと言っても、モーツァルトの名作、大好きな曲です。

雅明先生、優人さん、バッハコレギウムジャパンの皆様、岐阜へようこそ!楽しみにお待ちしています。
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by fiorimusicali | 2015-10-27 11:46 | 音楽 Music  

芸術の秋です。(その1) Autumn is the season for arts

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さわやかな秋晴れの日が続いて、実りの秋、芸術の秋を楽しむのに、ふさわしいこの頃ですね。

このところ、食べ物の話題が多くて、食欲の秋の話題ばっかりでしたが、素敵な芸術の秋ももちろん楽しんでいます。

昨日は、初めてバレエの舞台を生で鑑賞してきました。

前にもお話ししましたが、私は、月に2度だけですけれど、大人のバレエ教室に通っています。

もう2年になるのですが、素敵な音楽に合わせて、体を柔らかく動かすバレエはとっても楽しくて、まだ上手には踊れませんが、音楽の勉強や語学の勉強ばかりしている私にとっては、とてもいい気分転換になっています。

昨日は、そんなバレエ教室の先生が出演・振り付けなどをなさるバレエの公演を観にいってきました。

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写真左が佐藤瑠衣先生、右が佐藤奈緒先生、美人姉妹です。

美しい音楽に、合わせて、ダイナミックに、また優美に踊るバレリーナたち・・・それを支える王子様のような男性バレーダンサーたち・・・
テレビでは、何度も観たことがありますが、やっぱり実際の舞台を見る感動は格別でした。

先生たちのようなプロのダンサーだけでなく、かわいらしい子供さんたちのステージや、少し年配の方たちのステージもあり、そのどれもが、とても目に美しく楽しかったです。

公演中は、写真を撮ることができなかったので、残念です。

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オペラ座の怪人や、グラズノフの四季など、3時間以上の公演でしたが、ひとときも飽きることなく、目と耳は舞台にくぎ付けでした。

瑠衣先生、奈緒先生、素敵なひとときを、ありがとうございました。
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by fiorimusicali | 2015-10-26 22:10 | 音楽 Music  

朝の音楽  Music in the morning

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最近、朝食の時に、かけているCDがこれ。

「VERMEER A BOLOGNA」 昨年イタリアに旅した時、ボローニアの楽器博物館で買った一枚です。

チェンバロとフルートの静かな音楽が主で、SWEELINK ,VAN EYCK ,FRESCOBALDI など、イタリアや

オランダの古い音楽を博物館にある、タリアヴィーニ氏のコレクションの古い美しい楽器で演奏したものです。

もちろん、オルガンチェンバロの巨匠と言われる、タリアヴィーニ氏が演奏しています。

そのほか、昨年私がマスタークラスでお習いしたタミンガ氏の演奏したものもあります。


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静かで、何とも言えない趣のある音楽で、このCDの題名のように、フェルメールの絵を眺めた時のような、感動があります。

朝のひと時、庭にやってきた小鳥たちも、この音楽に合わせて、歌っています。

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このCDのパンフレットはこちらから見られます。

http://www.genusbononiae.it/lib/att/ins/1091/Libretto-CD-Vermeer-a-Bologna.pdf#search='VERMEER+A+BOLOGNIA+CD'

CDのお問い合わせはこちら・・・
http://www.genusbononiae.it/index.php?pag=27&ins=1091
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by fiorimusicali | 2015-08-11 10:38 | 音楽 Music  

春の行方    Spring`s whereabouts

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       春の行方
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                        作曲    大橋  みゆき




     どこかに   じっと


     見つめあっている   瞳が  ある

     
     どこかに   どんな   メロディでも


     いやされない   耳が   ある


     どこかにある  どこかにある


     いちばん  聞きたい  ことをも  つぶやかぬ


     くちびるが  ある


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by fiorimusicali | 2013-04-16 15:00 | 音楽 Music  

お恵みのうちに・・・in the beautiful blessing

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先週の月曜日、ヌーンサーヴィスの準備をするために、教会のお友達おふたりが、いらしてくださいました。

上の写真は、お友達が下さった、お花、グリスマスローズと雪柳です。

お庭に咲いていたお花だそうです。

お部屋の中は、優しいいい香り…肇さんは、会社から帰ってきて「なんていい香りなんだろう・・・」

と何度も言っていました。


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その日、犬山の桜も満開ということで、お昼は、犬山の「猫」というレストランでお食事をしました。
サラダ、もパスタも、デザートもとてもおいしかったです。
このレストランのお玄関にも、クリスマスローズが植わっていました。

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河原から眺める犬山城・・・

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流れる川は、木曽川です。


楽しくおしゃべりをしながら、桜並木を歩きました。

うちへ帰ってからは、オルガン奏楽の練習、そしてプログラムノートづくりです。

肇さんは、こんな素敵なプログラムにしてくださいました。
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今年のイースターヌーンサーヴィスもお恵みのうちに守られました。
みなさまありがとうございました。
神様に感謝です。
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by fiorimusicali | 2013-04-09 13:03 | 音楽 Music  

ワルツ      waltz

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本当に美しい朝ですね。
鵜沼の森も、さくらや、スミレ、タンポポ・・・・可愛らしい花々が咲き初めて小鳥たちのさえずる声が、聴こえてきます。

今日は、ちょっと恥ずかしいのですけれど、わたくしが、少女のころ作曲したワルツをご紹介します。

ワルツハ長調 (Walts in C)


自分では、お人形のためのワルツと呼んでいましたが・・・


子供のころの、夢やあこがれが、この中にはいっています ♬♫

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by fiorimusicali | 2013-03-30 07:36 | 音楽 Music  

鈴木雅明先生の音楽 The music of Prof.Masaaki Suzuki

昨晩のコンサートのことを、皆様に、ご紹介しましたが、「なんだ・・音楽が聴けなくてつまらない・・・」と、きっとお思いになったことでしょう。

なので、今日は、鈴木雅明先生の音楽を…どうぞお聴きくださいね。

最初に、昨日のコンサートでお弾きになったチェンバロから・・・

J・Sバッハのフランス組曲より



J・Sバッハ「半音階的幻想曲」 BWV903





つぎは、パイプオルガンで、同じくJ・Sバッハの有名な「小フーガト短調」です。




バッハコレギウムジャパンの演奏、指揮は、もちろん、雅明先生
カウンターテナーは、米良美一さん

バッハのカンタータ第54番よりアリア Widerstehe doch der Sünde (罪にてむかうべし)
BWV54.1



このたびついに バッハのカンタータ全曲録音達成された雅明先生とBCJ…先生のメッセージをお聞きください。(神戸松陰女子学院大学チャペルにて)…私がオルガンと教会音楽を学んだ母校です。






まだまだ素晴らしい演奏録音は山のようにありますが、きょうは、これまでに・・・
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by fiorimusicali | 2013-03-18 18:29 | 音楽 Music  

素敵なプレゼント Lovely present

今回のお誕生日に、お友達から素敵なプレゼントをいただきました。

Die Orgel 「オルガン」とAlte Musikinstrumente 「古楽器」という、ドイツ語のご本です。

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2冊とも、そのお友達が、今まで大切にしていらっしゃった物・・・

オルガンや、古楽、そしてドイツ語を勉強している私にとっては、とても役に立つし、興味の沸く、素敵なご本です。

お友達は、蔵書を整理していらっしゃるそうで、「古い本だけど…ごめんなさい」と、とても申し訳なさそうに私にくださったのです。

彼女はピアノやチェンバロもとてもお上手で、室内楽のアンサンブルをご家族で楽しんでいらっしゃいます。

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いただいた2冊とも美しい古いオルガンや、珍しい楽器の写真と解説がたくさん載っています。

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眺めているだけで楽しいし、ゆっくり解説を読めば、ドイツ語と古楽のいい勉強にもなります。

お誕生日が一週間しか違わないその方とは、いつも、お互いのお誕生日に、小さなプレゼントを交換しあっていたのですけれど、「もうそろそろ、やめにしない?・・・」ということになって、この頃は、きれいなカードを送りあっていました。
でも今年は、私は、オランジェットをプレゼント…そして彼女からは、こんな素敵なご本とチョコレートをいただいて、うれしいお誕生日でした。

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by fiorimusicali | 2013-03-15 06:32 | 音楽 Music  

名工大OBオーケストラ演奏会 N.I.T.OB Orchestra concert

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2月2日(土)に、肇さんと仲間たちの、名古屋工業大学管弦楽団OB会の第17回定期演奏会が、愛知県芸術劇場コンサートホールで開かれました。

曲は、ブラームスの交響曲第2番と、サン・サーンスの交響曲第3番「オルガン付き」でした。

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肇さんは、チェロのパートリーダーです。
忙しい会社の仕事の傍ら、この演奏会のために、休日をすべて練習のために費やして、がんばってきました。
指揮者の指示などを、細かくメールでチェロのメンバーにお知らせするなど、弾くこと以外のお仕事もたくさんありました。

晴れの演奏会のこの日、昨日からの雨も上がり、いつもより、暖かいお出かけ日和となりました。

ブラームスは、名工大オケOBのもっとも得意とする作曲家ですし、サン・サーンスは、オルガンとの共演で、日本最大といわれる、愛知県芸術劇場のオルガンとオーケストラの音色がどのように、響きあうか、とても楽しみでした。

聴衆のそのような期待をうらぎらず、OBオーケストラのメンバーの、熱のこもった演奏は、本当に素晴らしかったです。
指揮者は、今村 能氏、パイプオルガンは、神戸女学院オルガニストで、日本基督教団神戸教会オルガニストの片桐聖子さんが、お弾きになりました。

オルガンの充実した素晴らしい響きがオーケストラとぴたりとあって、とてもよかったです。

本当に感動しました。

演奏が終わった時には、客席からブラボーの声と、鳴り止まない拍手が惜しみなく贈られました。

私も、オーケストラと、「アクアリズム」という現代曲を共演しましたが、サン・サーンスのこの曲は、まだ体験したことがないので、いつか弾く機会があればいいなあと思います。

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演奏会が終わってほっとしている肇さん…お疲れさまでした!

打ち上げパーティまで、少し時間があったので、劇場の中のカフェで二人でお茶を飲みました。

パーティに行く肇さんを見送って、一人栄の街を歩くと、芸術劇場の向いの名古屋中央教会の前から、ライトアップしたテレビ塔がとてもきれいに見えました。

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by fiorimusicali | 2013-02-03 01:58 | 音楽 Music