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フィレンツェ Firenze

ピストイアから電車で30分程行ったところに、15世紀にルネサンスの花開き、世界の文化・芸術の中心だったことで知られるフィレンツェがあります。
今も世界中から観光客が訪れる花の都を、ピストイアにオルガンの勉強に行くたびに、私も訪れています。
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(Photo:Duomo)
サンタ・マリア・デル・フィオーレ(花の聖母教会)と呼ばれるフィレンツェのシンボルです。
この建物を見たとき、今まで生きてきて見た建物の中で、一番美しいと感動しました。
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サンタ・マリア・ノヴェッラ教会
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(Photo:Santa Maria Novella)

フィレンツェの町並み
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有名なポンテ・ベッキオです。
プッチーニのオペラ「ジャンニ・スキッキ」の中の「私のお父さん」の美しく切ないメロディーが思い浮かびます。
「ああ、私の大好きなお父さん、彼が好きなの・・・もし、私の恋がかなわないなら、ポンテ・ヴェッキオへ行くわ、アルノ河へ身を投げるためにね・・・」
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(Photo:Ponte Vecchio)

名画といえばこれ。ウフィッツィー美術館にある「春」。ボッティチェリの傑作です
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美しいものがいっぱいのFirenze.
ピネスキー先生は、フィレンツェの音楽院で学ばれたそうです。
先生がうらやましい私です。
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by fiorimusicali | 2012-01-31 16:57 | 旅 Trip | Comments(0)  

ピストイア3 Pistoia

ピストイアの街をもう少しご案内しましょう。
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私の大好きなのは市場です。
フルーツやお野菜の色がとっても美しい!
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お肉やさんでは、おいしいテリーヌや生ハムを買いました。
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お店のおじさんの着ているシャツがかっこよかった・・・
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スピリト・サント教会の中はとても静か。
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マリアさまは泣いていらっしゃるのでしょうか・・・
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(Photo:Chiesa Spirito Santo)
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by fiorimusicali | 2012-01-31 13:40 | 旅 Trip | Comments(0)  

ピストイア2 Pistoia

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(Photo:Prof.Pineschi and Miss Michiko Kato)
前のページのオルガンの写真で、素敵な後姿を見せてくださったオルガニストは、ピストイアに留学してオルガンを勉強していらっしゃる加藤美智子さんです。これはピネスキー先生とのツーショットです。
美智子さんとは、白川のオルガンアカデミーでもご一緒に勉強させていただきました。
ピストイアでは、街を案内していただいたり、ラルチアーノという山の方にある教会に連れて行っていただいたり、お世話になりました。

イタリアは国の形も長靴ですが、靴の素敵なものがたくさんあることでも有名ですね。
ピストイアのスピリト・サント教会の前でも週に1度靴の市が開かれます。
写真のような靴を売る屋台のお店がたくさん出ます。
日本だと高級品店に並べられるメイド・イン・イタリーの靴やブーツもお安く買えます。
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ピストイアの象徴は、Duomoのこの塔です。
その前は大きい広場になっています。
夜はライトアップされてとてもきれいです。
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ピネスキー先生の教会で、ある晩中世の服装をした人たちが集まって、劇の練習をしていました。
オペラの国イタリアでは、こういうことも日常的なんでしょうか?
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街では、ちょっと立ち寄るバールやレストランがとてもおいしかったです。
でも何より、先生のおうちのお手伝いさんのジュリアーナさんの作ってくださるお料理が、本当においしくて感激でした。
(写真はジュリアーナさんです。)
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(Photo:La signora Giuliana Mazzei)
(ジュリアーナさんのお料理:Giuliana`s cooking)
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(泊めていただいたスピリト・サント・チャーチハウスのゲストルームのお姫様ベッド・・・素敵でした Guest room of Spirito Santo church house)
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(花売りの屋台の前の私)
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by fiorimusicali | 2012-01-31 10:04 | 旅 Trip | Comments(0)  

ピストイア Pistoia

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(Photo:Willem Hermans Organ 1664/organist Michiko Kato)
イタリア・トスカーナ地方のピストイアには、今まで3度行きました。
そこには私のオルガンの恩師ウンベルト・ピネスキー教授がいらっしゃるからです。
先生はボローニャ音楽院の名誉教授、そして、ピストイア市立マベリーニ音楽院長です。
そしてやさしい神父さまでもあります。
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(Photo:Prof.Umberto Pineschi)
先生の教会は、ピストイアの中心部にある、スピリト・サント教会(聖霊教会)です。
この教会には、1664年にWillem Hermans が製作した素晴らしいオルガンと、ピストイアのオルガンビルダー、Ghilardi氏が2008年に製作された北ドイツ様式のオルガンが向かい合って設置されています。

古いほうのヘルマンスオルガンは、故辻宏氏が修復され、今でもフレッシュな輝かしい音色を響かせています。
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(Photo:Willem Hermans Organ 1664)
新しいオルガンと2台で一緒に演奏することもでき、両側からこだまのように聞こえるオルガンの音色は、夢のように美しいです。
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(Photo:Duomo/Cattedrale di San Zeno in Pistoia)
ピネスキー先生は、毎年夏に岐阜の美濃白川にいらっしゃって、白川イタリアオルガン音楽アカデミーの講師として、私たちにイタリアオルガン音楽を教えてくださっています。
昨年までで、もう27回を重ねています。
私もこれまで11回参加し、古いイタリアの貴重なオルガン作品について学ぶことができました。
アカデミーでは、イタリアのオルガン講師として、アンドレア・ヴァンヌッキ教授も、日本の講師として、国際基督教大学名誉教授の金澤正剛先生も音楽学の観点から講義をしてくださっています。
辻宏先生もお元気だった頃は、いつも講師をしてくださいました。

ピストイアには、古い素晴らしいオルガンがこのほかにもたくさんあり、コンクールやアカデミーが開かれています。
中世のたたずまいを残す街も趣があり、ここを訪れる旅人でいつも賑わっています。

ピストイア出身の作曲家ゲラルデスキーを記念してピネスキー教授が主催される、ゲラルデスキーアカデミーのホームページはこちらです。
http://www.accademiagherardeschi.it/eng-organi.php?id_sezione=3
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by fiorimusicali | 2012-01-30 10:03 | オルガン Organ | Comments(0)  

寒い・・・It is pretty cold today !

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今朝起きたら、窓の外は雪。
どおりで寒いはず。
昨日の夜は、風邪気味で頭が痛かったです。
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岐阜県と愛知県のちょうど県境にある我が家。
気温は名古屋よりいつも3度くらい低いです。
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我が家の小さな庭もうっすら雪化粧。

でも、雪は朝のうちに溶けて、夫が山にお散歩にいったときには、もう雪景色ではなかったそうです。
うちから100メートル登ったところ、30分ぐらい歩いたところにある山頂の景色です。
目の前は木曽川、犬山城が見えます。
近くにある三角点は標高237mです。
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2月5日の瞑想の森コンサートの日には雪が降らないでほしいです。
兵庫から、オルガン搬送と調律の為にいらしてくださる岡野さんが、雪で立ち往生されないように、そしておいでくださる皆さまのお足元が悪くないように、いいお天気をと願っています。
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by fiorimusicali | 2012-01-28 17:07 | 生活 Life | Comments(0)  

パイプオルガンを楽しむための講座第3回Lecture about organ

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昨日は豊田市コンサートホールで、「パイプオルガンを楽しむための講座第3回」がありました。
講師は豊田市コンサートホール専属オルガニストの徳岡めぐみさんです。
徳岡先生は東京芸大、愛知県立芸大の講師のほか、豊田オルガン研究会の講師もしてくださっています。

主題は、「シューマン そして ブラームス」
ピアノや交響曲ではおなじみのシューマンとブラームスですが、彼らの生涯とオルガンとのかかわりの興味深いお話でした。
演奏曲目は、シューマンが、ペダルピアノの為の練習曲集、ペダルピアノの為の4つのスケッチからと、バッハの名による6つのフーガから、ブラームスは11のコラール前奏曲集からそれぞれ数曲を選んでオルガンで演奏されました。
徳岡先生は、ご自身の最初のCDにこれらの曲集を収められたということで、ロマンティックな美しい演奏を聴かせてくださいました。

ペダルピアノという、ピアノにオルガンのような足鍵盤の付いた楽器がその当時演奏されていたそうですが、それを、現代でもイタリアのBORGATO社が復活させて、製作しているということは、驚きでした。
BORGATO社のペダルピアノのYou tube 演奏動画はこちらです。
http://www.youtube.com/watch?v=GNAYLoYkVIA
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by fiorimusicali | 2012-01-28 14:44 | オルガン Organ | Comments(0)  

クーちゃんの電話 My cat telephones

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クーちゃんは、昼間は大抵ホットカーペットの上か、ソファの上で寝ています。
そのせいか夜は、私のベッドの上の私の足元のあたりで寝るのだけれど、朝5時ごろになるともう目を覚ましてごそごそ動きだします。
そして寝ている私を起こそうとします。
その方法は、電話器のボタンの中で、ブーと音の鳴るところを選んで手で押すのです。
ブーッと音がするとそれは、受話器を取るまで鳴り止みません。
仕方なく私は、眠い目をこすりながらベッドサイドの電話の受話器を取って、もう一度受話器を置きます。
やれやれやっと静かになったわ・・もう一度寝ましょうと横になっていると、クーちゃん今度は手で受話器をはたいてはずしてしまいます。
「もしもし、みゆきさんもう起きて」
受話器にそう話しかけたそうです。
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隣のうちのおじいさんに、そのことを話したら、「そりゃァ、そのうち、電話で出前をたのんだりするようになるわ・・・」
と笑っていらっしゃいました。

クーちゃん、出前はたのんでもいいけど、お願い、朝はもう少し寝かせてちょうだいね。
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by fiorimusicali | 2012-01-26 23:24 | 猫 Cats | Comments(0)  

豊田市コンサートホールのオルガンToyota city concert hall

今日は、月1度の豊田オルガン研究会の練習日でした。
豊田市コンサートホールのパイプオルガンで、約1時間の練習ができます。
豊田オルガン研究会は、「豊田市コンサートホール・オルガン教室」の第1期生の有志の方々が、引き続きオルガンを勉強するために結成された会で、私は、第7期生です。
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オルガンはアメリカのジョン・ブランボー社製で、ストップは62、パイプは3922本、鍵盤は4段あります。
ストップというのは、音色の組み合わせを作るボタンのことで、風がパイプに送られるのをストップさせていて、そのボタンを引くと風がパイプに入って、音が鳴るところからそう呼ばれます。
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このオルガンは本当に素晴らしい音色で、また、たくさんのストップを引き出すとものすごく迫力のある音が出ます。
ヴァイオリンなどの楽譜は1段、ピアノは2段ですが、パイプオルガンの楽譜は手の2段+ペダルの1段で3段になっています。
オルガニストは3段の楽譜を一度に読みながら、手も足も同時に違う旋律を弾きます。
そして、ストップをいろいろ変えながら音色を変化させていきます。(レジストレーション)
豊田のオルガンには、コンピューターでレジストレーションを瞬時に変えていく装置もついています。
さまざまな美しい音色を楽しめるこの素晴らしい楽器で、オルガンを勉強できるのは、とても恵まれていると思います。毎年、春に、豊田オルガン研究会のメンバーが交代でコンサートを行っています。
今年の春のオルガンコンサートは3月31日(土)1時30分よりの予定です。

そして私は今年のクリスマスイヴ12月24日(月・祝)2時より、リサイタルを行う予定です。
どうぞ皆様、ぜひ豊田コンサートホールのオルガンの素晴らしい音色を聴きにいらしてくださいね。
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by fiorimusicali | 2012-01-25 23:17 | オルガン Organ | Comments(2)  

鵜沼の森だより2 Unuma grove

今日もお散歩に出かけました。
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まだちょっと風が冷たかったです。
森の中には、「もりのほん屋さん」という可愛い図書館があります。
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子供のための本がたくさんと、大人の図書もあります。
私は、ここで、今日は、ヴァイオリニストの川畠成道さんの「僕は涙の出ない目で泣いた。」という本を借りました。
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中山道の峠道を下って紫陽花のたくさん植わっている道を過ぎると、私の大好きな場所に着きます。
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ここの水場には、よくせきれいがやってきます。
ここまで、うちから歩いて10分もかからないのですが、別天地です。
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深呼吸して、鳥の声に耳を澄まします。
まだ寒いですが、日差しは明るく、春の予感がしました。
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by fiorimusicali | 2012-01-24 21:08 | 生活 Life | Comments(0)  

鵜沼の森だより 1 Unuma grove

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私の住んでいる鵜沼の森は、水鳥のたくさんやってくる池や中山道の通る杉木立のある、自然のあふれたところです。
私のうちの前にも大きな池があります。
早起きをしてお散歩をすると、森の中には、小鳥たちのさえずる声が響きわたっています。

ピアノやオルガンを弾いていると小鳥たちは、窓辺にやってきます。
そう、小鳥ってほんとに音楽が好きなんですね。
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春、お池の周りは、桜でピンク色に染まります。
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まだすこし気が早いですが・・・春が待ち遠しい私です。
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by fiorimusicali | 2012-01-22 13:28 | 生活 Life | Comments(2)