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衣替え   A change of clothes

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みなさん おひさしぶり。クーです。

きょうで、5月も終わり。
なんだか、あっという間に月日が流れていきますね。

みゆきさんは、このところ衣替えっていうんですか?
お洋服を出したり入れたり、なんだか忙しそうにしていたけれど、おしゃれ計画はうまくいきそうなのかしら・・・

アタシの場合たいていは、ちょっとした首飾りぐらいですんでいるけど、みゆきさんっていえばお洋服を見たり、買ったり、作ったりするのが大好きときているから、なんだかいっぱい持っているみたいなの。

たいへんね・・・

でも明日から、少しさわやかなスタイルにできるのかな・・・たのしみ・・・たのしみ・・・

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お庭の薔薇もいっぱい咲いてきたし、これからまたどんなお花が見られるか・・・たのしみ・・・たのしみ・・・

最後にきょうのみゆきさんたちの夕ごはんは、イタリアンだったんだって・・・

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おいしそうだったわ・・・

でもアタシはおりこうちゃんにしていたの…レトルトでがまんしたのよ・・・これっていいことわるいこと?
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by fiorimusicali | 2012-05-31 23:59 | 生活 Life | Comments(0)  

ドイツのお味 German cooking

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昨日、シュムックさんのブログを見ていたら、「ジャガイモのお焼き」のレシピを紹介してくださっていました。
簡単でとってもおいしそうだったので、今夜さっそく作ってみました。

シュムックさんは、ドイツのミュンヘンに滞在していらっしゃった時に、覚えたお料理ということです。
私も、依然アカデミア・サンタ・チェチリエのフルートの先生のお宅で、よく似たジャガイモのお料理をごちそうになったことがあります。
その方もドイツに留学中に覚えたと言っていらっしゃいました。

作り方はとても簡単でした。
ジャガイモをスライサーで千切りにおろして、塩コショウをして、チーズと卵をまぜて、オイルで焼くだけ。
私は、オイルにバターを足して焼きました。

詳しくはシュムックさんのブログ「おしゃれに暮らす手作りライフ」の(ドイツのじゃがいも料理)のページをごらんくださいね。

http://schmuck619.blog119.fc2.com/

我が家では、肇さんはチーズが苦手なのですが、今日は、お替りして、食べてくれました。
よかったー。

とってもおいしかったです。
シュムックさんありがとう!
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by fiorimusicali | 2012-05-30 20:11 | 生活 Life | Comments(0)  

吉田秀和さん Critic Mr.Hidekazu Yoshida

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吉田秀和さんが亡くなられました。
98歳だったそうです。
うちは、朝日新聞をとっているので、吉田秀和さんの「音楽展望」はいつも楽しみにしていました。
このブログを読んでくださっている方のなかには、吉田さんのファンがたくさんいらっしゃると思いますが、私も肇さんも吉田秀和さんが大好きでした。

日曜日、車で教会に出かけていたときは、いつも、吉田さんの「名曲の楽しみ」というNHKのFMラジオ番組を聴きながら行っていました。
ちょっとかすれた素敵なお声で、名曲の解説や感想を述べられるのが魅力的でした。

最近のご著書では、「永遠の故郷―真昼」の中の<愛の喜び>というエッセイが印象に残っています。
それは、吉田さんが、戦後まもなく出会った、女性誌の編集者の女性との出会いと悲しい別れのお話でした。

ヨーハン・マルティーニの有名な歌曲「愛の喜び」を、きれいなソプラノで歌うその女性と吉田さんは親しくなって、彼女の歌の伴奏をしてあげる…二人のおうちは、それほど遠くなかったので、そうやっていろんな歌を歌って楽しんでいたのだけれど…しばらく、吉田さんが仕事にかかりきりになっていた間に彼女は風邪をこじらせて肺炎になり亡くなってしまう。

この「愛の喜び」は、私も高校生の時、歌の先生から習って大好きな歌の一つです。
その歌詞はこうでした・・・


愛の喜びは…束の間に消えて…残るは…ただ、愛の悲しみ・・・


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吉田秀和さんのご著書は、うちにたくさんあります。
そのどれもが、読みやすいし、素敵な音楽・芸術の話で私たちを楽しませてくれます。
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「たとえ世界が不条理だったとしても」は、「音楽展望」の中で私が、一番心に残ったエッセイが収録されている一冊です。
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―私は愛する親しい人たちといっしょに幸せに生きていたときは、それを当然のように受け入れていたけれど、それがなぜ条理なのか.事故にあったのが不条理なら、たまたまその電車に乗らなかったのがなぜ条理なのか。両者は同じものの裏表、条理の上では区別できない。不条理の刃物に倒れるのが受け入れがたいというなら、その逆も本来、根拠がなかったのだ。何と空しいことだろう! この考えに取り憑かれ、心は閉ざされ、何十年もなりわいとしてきた音楽をきくための窓を開ける気力もないまま、私は時を過ごしていた。・・・・その時バッハが来た。…まず<平均律クラヴィ―ア曲集>全ニ巻。これを聞き出して、私はこの不条理の世界にも何かの秩序がありうるのではないかという気がしてきた。・・・・(不条理と秩序)より抜粋

吉田さんほどの人も、音楽を聴けなくなるほどの空しさに襲われるのだと知った私は、その文章に深い感銘をうけました。
また、吉田さんは、私のオルガンの恩師、鈴木雅明先生のバッハ、特に、平均律クラヴィ―ア曲集の録音を高く評価していらっしゃいました。

たくさんの名著を残し、天国に旅立たれた吉田秀和さん、本当にありがとうございました。

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by fiorimusicali | 2012-05-29 16:45 | 音楽 Music | Comments(0)  

静かな日曜日  Quiet Sunday

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きょうは、教会では、聖霊降臨日(ペンテコステ)だったのですが、肇さんは疲れているらしく、ちっとも起きてくれないし、このところ外出が続いたので、教会に行くのはあきらめて、うちでのんびりと過ごすことにしました。

鵜沼の森は、緑が深まってとてもきれいです。
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もりの本やさんの前・・・
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きょうは、横縞のTシャツでくつろいでます。
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お庭の薔薇も咲きはじめました。
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ガレージの奥にもお花を植えました。
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中央教会のみんなはどうしているかな…これは昨日オルガンの練習に行ったとき撮った写真。
お花の係りの、よっぺちゃんが、生けてくれたお花です。

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教会には、行けなかったけれど、ほっとくつろいで過ごしたいい日曜日でした。
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by fiorimusicali | 2012-05-27 20:51 | 生活 Life | Comments(4)  

銀座 Ginza

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たった1泊でしたが、今回の東京のお宿は、とてもかわいいホテルだったので、少しご紹介しますね。

「ホテルモントレ ラ・スール ギンザ」(Hotel Monterey La Sceur Ginza)です。

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お部屋やレストランも私の大好きな薄いブルーでまとめられていて、とても落ち着きました。

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朝食もおいしかったです。

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ガラスの香水瓶のコレクションが飾ってありました。

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朝 お散歩をしていたとき、ちょうどビルの間でみんなが金環日食を見ているところに、遭遇しました。

不思議な朝の太陽の光を 銀座で受けとめることができて、とてもよかったです。
写真は、うまく撮れませんでしたが、こんな感じでした。
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ホテルの近くのビル、靴の直し専門店のようでした。

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短い滞在でしたが、楽しい旅になりました。
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by fiorimusicali | 2012-05-25 21:12 | 旅 Trip | Comments(0)  

スコット・ショウ先生のオルガンリサイタル Prof.Scott Shaw‘s Organ Recital

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東京都三鷹市にある国際基督教大学(I.C.U.)で行われたスコット・ショウ先生のリサイタルに行ってきました。
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ショウ先生に、私はオルガンを始めて間もないころから、教えていただきました。
優しい先生は、いつも私に「がんばってほしい」と励ましてくださいます。

このコンサートで先生がお弾きになった曲はどれもとても美しかったのですが、特に印象に残ったのは、プログラムの最後のP.ウィットロック(Percy Whitlock)のプリマス組曲(Plymouth Suite)です。

この曲を聴くのは初めてだったのですが、曲の冒頭から憂愁を帯びた和音の重なりが聴こえてきて、何とも素敵でした。

コンサートの後で先生とお話ししたとき、やはり、先生もこの曲を一番弾きたかったとおっしゃっていました。
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昨日、先生の奥さまから、素敵なカードをいただきました。
自転車の大好きなショウ先生の、素敵な自転車のカードです。

オルガニストでもある、ショウ先生の奥さまは、今中国の二胡を学んでいらっしゃるそうです。

ショウ先生、奥さま、そして、お二人の大切な坊ちゃん、どうぞ、これからもお元気で素敵な音楽を聴かせてくださいね!

スコット・ショウ先生のブログ
The view from Tokyoは、こちらです。

http://scottshaw.org/
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by fiorimusicali | 2012-05-25 06:13 | オルガン Organ | Comments(2)  

東京      Tokyo

5月20日(日)、21日(月)と、肇さんと東京に行ってきました。
今回の旅の目的は、国際基督教大学(I.C.U)で行われた私のオルガンの恩師、スコット・ショウ先生のオルガンリサイタルを聴きに伺うことでしたが、それだけでなく、素敵な出会いがたくさんありました。

朝早く、7時32分の名鉄電車で、新鵜沼を出発した私たち、新幹線の、「のぞみ」で、10時過ぎには、東京に着いてしまいました。
銀座教会の朝の礼拝にちゃんと出席することができて、感謝でした。
聖書の御言葉は、マタイによる福音書5章4節

―悲しむ人々は、幸いである、
          その人たちは慰められるー

でした。
お話をして下さったのは、女性の長村牧師で、「悲しみよ、こんにちは」という、説教題でした。

フランソワーズ・サガンの小説で有名なこのタイトルですが、長村先生は、モーリャックの「テレーズ・デスケイルゥ」という小説から人間の悲しみについてのお話をしてくださいました。
私は、モーリャックは、まだ読んだことがないので、ぜひこの小説も読んでみたいと思いました。

聖歌隊や、オルガンの奏楽も美しく、礼拝が終わった後には、素敵な笑顔のみなさまに、お声をかけていただき、とてもうれしかったです。

礼拝の後は、このブログを通じてお知り合いになった、Leoncavalloさまのお店「la.Filanda」をお訪ねしました。
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とても素敵なLeoncavalloさまの優しさあふれるお店でした。

そのあとのショウ先生のリサイタルについては、また次のページに書きますね!

写真は、Leoncavalloさまのお店のイギリス製のテーブルリネンです。
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Leoncavalloさまのブログ、La terza Vitaはこちらです。

http://semplice.exblog.jp/
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by fiorimusicali | 2012-05-23 16:27 | 旅 Trip | Comments(2)  

みづいろの風よ  Light blue wind

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        みづいろの風よ     大手拓次


かぜよ、
松林をぬけてくる  五月の風よ、
うすみどりの風よ、
そよかぜよ、そよかぜよ、ねむりの風よ、

わたしの髪を なよなよとする風よ、
わたしの手を わたしの足を
そして夢におぼれるわたしの心を
みづいろの ひかりのなかに 覚まさせる風よ、

かなしみとさびしさを
ひとつひとつ消してゆく風よ、
やはらかい うまれたばかりの銀色の風よ、
かぜよ、かぜよ、

かろくうずまく さやさやとした海辺の風よ、
風はおまえの手のように しろく つめたく
薔薇の花びらのかげのやうに ふくよかに
ゆれてゐる ゆれてゐる、
わたしの あはいまどろみのうへに。
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by fiorimusicali | 2012-05-18 17:32 | 文学・語学Literature | Comments(0)  

音楽の花束   Fiori Musicali

「音楽の花束」(Fiori Musicali)は、イタリアの作曲家、ジローラモ・フレスコバルディ(Girolamo Frescobaldi)の晩年の傑作(1635年)で、オルガンとグレゴリア聖歌によるミサの曲集の名前です。

このフィオーリ・ムジカーリと言う曲集を、私は、イタリアオルガンアカデミーで、ピネスキー教授から、お教えいただいてきました。
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フレスコバルディは、イタリアのフェラーラで、1583年に生まれ、1604年以降ローマで、オルガニストを務めて、1608年にはオランダに行き北方鍵盤楽派の作曲家たちと、出会いました。
そして、イタリアに戻り、ローマのサン・ピエトロ大聖堂のオルガニストに就任し、1643年に没するまで、生涯この地位にとどまりました。
その就任演奏会には、3万人もの市民が集まったと言われています。

この「音楽の花束」は、<主日のミサ><使徒のミサ><聖母のミサ>からなる3部作です。

それぞれのミサ曲は、聖歌隊のキリエ・クリステの聖歌を交えて演奏される、10数曲からなる荘厳な大作です。
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私が特にフレスコバディから学んだのは、楽譜に書かれた通りの平板な演奏ではなく、彼がトッカータ集の序文で述べているように、トッカータの最初は、ゆっくりと、そして次第にテンポを上げる…など、とても自由で、しかもファンタジックな演奏をすすめていることです。

J.S.バッハもこの、「フィオーリ・ムジカーリ 音楽の花束」の写しを持っていて、対位法の技法を学んだと伝えられています。

J.S.バッハは、最晩年(1747年)に「音楽の捧げもの」という作品をフリードリヒ大王に献呈しました。
その中に、「求めよ、さらば見いだされん」というイエス・キリストの御言葉を記したそうです。
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by fiorimusicali | 2012-05-16 11:09 | オルガン Organ | Comments(0)  

友情 Friendship

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お庭にコデマリの花が咲きました。

コデマリの花言葉は、「友情」ですって・・・

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by fiorimusicali | 2012-05-15 13:12 | 生活 Life | Comments(0)