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名古屋散策その4 Spaziergang in Nagoya Ⅳ

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この間特設の期間限定カフェにお邪魔した「撞木館」。
こちらもお屋敷の中を見学させていただきました。
「撞木館」は、陶磁器商として活躍した井元為三郎が、大正末期から昭和初期に建てた邸宅です。
和館、洋館、蔵、茶室、庭園が残されています。

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洋館の2階には、盛んだった名古屋の陶業についての紹介がされています。

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どこか懐かしい雰囲気の和室からは、当時の生活がうかがえます。

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今回も特設カフェでお茶をいただきました。

素晴らしいお庭を眺めることのできるカフェは、5月末までの営業です。

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私たちが歩いた名古屋の白壁、撞木、主税町界隈は、名古屋文化の道として、ルートが整備されていてルートバスなども走っています。
名古屋にいらしたら、ぜひ一度訪ねてみてくださいね。
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by fiorimusicali | 2013-05-31 17:15 | 生活 Life | Comments(0)  

名古屋散策その3 Spaziergang in Nagoya Ⅲ

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川上貞奴さんの「二葉館」を見学した後、この前中を見学できずに帰った「カトリック主税町(ちからまち)教会」を訪れました。
上の写真は、主税町教会の聖堂の中です。
古いリードオルガンが修復されていました。
ちょうど我が家にあるリードオルガンと同じ時代のものです。

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この教会は、1887年(明治20年)パリ外国宣教会のフランス人宣教師テュルバン神父によって名古屋に初めて造られたカトリック教会で、東海三県下では、最も古く、当時葉、”天主公教会”と呼ばれていたそうです。

美しい聖堂にたたずむと都会の喧騒は消え、心は静けさをとりもどすことができました。


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by fiorimusicali | 2013-05-31 16:15 | 生活 Life | Comments(0)  

名古屋散策その2 Spaziergang in Nagoya Ⅱ

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先日訪ねた、川上貞奴さんの旧邸「二葉館」を、今日また訪れて、建物の内部を見学しました。

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お屋敷は、ステンドグラスで彩られた大広間などの、洋館部分と、純和風のお座敷がうまくつながって、心地いい暮らしやすそうなおうちでした。

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和室には、貞奴さんの愛用の品が当時のまま置かれていました。

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2階部分には、郷土ゆかりの作家たち、坪内逍遥、城山三郎などの文学作品を紹介するコーナーが設置されていました。

川上貞奴さんは、私の住む鵜沼の森にある貞照寺に埋葬されているということも、初めて知りました。
明治時代に世界で活躍したマダム貞奴さん。本当に美しく素敵な人でした。
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by fiorimusicali | 2013-05-26 22:19 | 生活 Life | Comments(2)  

名古屋散策 Spaziergang in Nagoya

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「百花百草」でのコンサートの後、周辺を少し歩いてみました。
この辺りは、古いお屋敷街で、由緒のある邸宅がたくさん残っています。
写真上は、日本の女優第一号として有名な川上貞奴と電力王と呼ばれた福沢桃助が共に暮らした家「二葉館」です。

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貞奴さんと、私の住んでいる鵜沼の森は縁が深く、彼女が建立した貞照寺と別荘「晩松園」は、鵜沼の森のふもとにあります。

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「二葉館」の内部は見学できるのですが、残念ながら閉館後だったので、中に入ることはできませんでした。

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散策ガイドを見る肇さん。

この近くの「撞木館」では、期間限定カフェが開かれていました・

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クロックマダムと暖かいホットココアでひといきつきました。

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近くの「カトリック主税町教会」もお訪ねしました。

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ちょうど、結婚式の最中で、中には入ることができませんでしたが、この教会では、グレゴリア聖歌を歌う会が持たれているそうなので、一度参加したいなあと思っています。
白亜のとても美しい教会です。

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お庭には、ルルドの聖母の像がありました。

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夕方の短い間でしたが、美しい建物を訪ねることができて、よかったです。
今度は、もう少し、早い時間に来て建物の中を見せていただきたいです。
いつも、レッスンをしている布池文化センターからすぐのところなのに、今まで一度も来たことがなかったなんてもったいなかったです。

名古屋文化のみち「二葉館」のホームページです。
http://www.futabakan.jp/
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by fiorimusicali | 2013-05-20 15:13 | 生活 Life | Comments(0)  

美しい五月には  im wunderschönen Monat Mai

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Im wunderschönen Monet Mai
                うつくしい 5月       
als alle knospen sprangen
                                     すべての花が咲くとき
da ist in meinen Herzen
                                        私の心の中にも
die Liebe aufgegangen
                                       愛が芽生えてきた







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昨日、名古屋市東区白壁町の「百花百草」という、古いお屋敷を改修したホールで、テノールの畑儀文さんの
歌と朗読によるコンサート「花は咲く」が開かれました。

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朗読は、佐々木美穂さん。
畑さんは、ピアノを自らお弾きになりながら、わたくしの大好きなシューマンの「美しい五月には」をはじめ、モーツアルトの「春への憧れ」や「すみれ」など、美しい歌曲をたくさん歌ってくださいました。

どの歌も最初に詩を佐々木さんが朗読してくださり、とてもよかったです。

畑さんは、歌だけでなくピアノも素晴らしくお弾きになって、本当に感心しました。

畑さんの歌声をお聴きください




うつくしい5月、お花が咲き乱れる素敵なお庭を眺めての、素敵なコンサートでした。


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by fiorimusicali | 2013-05-19 07:27 | コンサートConcert | Comments(0)  

なつかしい…  Good old memory・・・

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カトリック五反城教会でのパイプオルガンコンサートの後、子供のころ住んでいたなつかしい場所を訪ねてみました。

教会の中には、聖母子像が…母の日だったので、カーネーションが捧げられていました。

この教会は、私の通った名古屋市立御田(みた)中学校のすぐ北にあります。

塔の上に十字架がかかげられた教会は、子供たちの憧れの場所で、映画サウンド・オヴ・ミュージックに夢中になっていた私と友達たちは、映画の中の修道女や修道院とこの教会を重ね合わせて見ていました。

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私の家のまわりにも、この教会に通っていらっしゃる優しいお姉さまやおばあちゃまがいらっしゃって、よく聖書のお話や教会のことを話してくださいました。

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イエス様のご生涯のことは、伝記で読んで知っていましたし、自分の部屋でひそかにお祈りもしていましたが、
そのころの私には教会はまだ憧れのままでした。

(教会に行き始めたのは、高校1年生のクリスマスからです。)

なつかしい中学校

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中学生時代の私は比較的自由な校風の学校の中でのびのびと楽しく過ごしました。
校庭には、高いポプラの木が何本もあって、よくその下で、4つ葉のクローバーを探したりしました。

昔住んでいたうちのあたりまで歩きました。

明治村にある夏目漱石の住んでいた家のような古い日本家屋だったところには、素敵なマンションが建っていました。

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街はずいぶん変わっていたし、駅も立派になっていたけれど、ところどころに昔のままのお店の看板をみつけたりして、うれしかったです。
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by fiorimusicali | 2013-05-14 17:17 | 生活 Life | Comments(2)  

名古屋オルガンの春  Orgelfrühling Nagoya 2013

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昨日5月12日(日)の午後、名古屋のカトリック五反城教会で、「名古屋オルガンの春 パイプオルガンコンサート~主の昇天」が開かれました。

カトリック五反城教会は、私が小さいころ住んでいた街にある教会です。

名古屋の地下鉄東山線「岩塚」の駅から歩いて5分ほどのところ。

ここに来るのは本当にひさしぶりなのですが、歩いていると幼いころの記憶がよみがえってきます。

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五反城教会には1978年にドイツ・ケルン市のペーター社によって建造された30ストップのパイプオルガンが設置されています。
設置された当時は、中部地方では数少ないパイプオルガンのうちのひとつだったこの楽器で、先ごろ亡くなられたマリー・クレール・アランさんはじめ世界中から来日された名オルガニスト達がコンサートをなさいました。

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今回のオルガニストは、吉田文さん。
文さんのブログ「風琴亭」は、私のお気に入りブログのひとつです。
幼いころからオルガニストを志し、高校生のころからドイツにオルガン修行にいらっしゃった文さん。
お母さまの吉田徳子さんとともに、オルガンの魅力を、より多くの人々に広めようと活動されています。

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この日、「主の昇天」を覚えてのプログラムは、マリー・クレール・アランさんのお兄様のジャン・アランの「連梼」から始まり、メシアンの「主の昇天」、フランクのコラール第3番、そして、バッハの「パッサカリア」という聴きごたえのある素晴らしいものでした。

文さんは、若々しい現代的な切れのいい表現で、アランやメシアンを演奏され、とても素敵でした。
フランクもバッハもとても美しかったです。

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文さんの出演されるブランチコンサートのおしらせです。

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by fiorimusicali | 2013-05-13 22:05 | オルガン Organ | Comments(0)  

ヤマザキ マザック美術館 The Yamazaki Mazak Museum of Art

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(L’Aurore et Cephale  BOUCHER ,Francois)

名古屋の地下鉄新栄駅のすぐ上に、ヤマザキマザック美術館があります。
肇さんの勤めている工作機械の会社の美術館です。

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                      (Femme jouant de la lyre VIGEE LEBRUN)

とても雰囲気のいい素敵な美術館で、素晴らしい作品をゆっくり鑑賞することができます。

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(Une jeune enfant qui joue avec un chien           GREUZE ,jean-Baptiste)


これらの作品は、一昨年亡くなられた会長の山崎照幸氏のコレクションで、18世紀から20世紀までのフランスの美術や、ガレなどのアールヌーボーのガラス工芸品や家具などが展示されています。

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(Madame de Jassaud et ses enfants     LARGILLIERE,Nicolas de)


以前、肇さんと肇さんのお母さまと私の3人で名古屋市美術館にフランスの印象派の美術展を見に行ったとき、美術館の前で、山崎照幸氏に偶然お会いし「やあ大橋君」とお声をかけてくださったことを思い出します。

そのころは、まだこのマザック美術館はできていなかったのですが、フランスの美術作品がお好きだった山崎氏のお優しい笑顔と素敵なセーターをお召しだったことを昨日のことのように覚えています。

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4月27日から7月15日までは、特別展「フランスの美しい風景」が開かれているので、連休中 肇さんと訪れました。

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このポスターの絵 ミレーの「鵞鳥番の少女」は、ほのぼのとした美しい作品で、思わず絵の前でにっこりしてしまいました。

また古いオルゴールの音を聞かせていただいたり、とても楽しかったです。

館内には、ゆっくりお茶をいただけるカフェや、レストランなどもあります。

地下鉄の新栄駅から直結で、都会のオアシスのような美術館です。
皆さまもぜひ一度訪ねてみられてはいかがでしょう。


ヤマザキマザック美術館のホームページはこちらです。

http://www.mazak-art.com/
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by fiorimusicali | 2013-05-06 22:32 | 美術     Art | Comments(0)  

5月の朝        Morning in May

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今年は、例年より寒さが厳しく、朝のお散歩もまだまだ寒い日が多いです。
大気汚染も気になるこの頃ですが、鵜沼の森にはそれでも のどかな光景がひろがっています。
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今はつつじの美しい季節・・・

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我が家の庭にはライラックとコデマリが咲いています。

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近所のおうちのお花もとてもきれい・・・

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お散歩の後の朝食です。皆さま素敵なゴールデンウィークをお過ごしくださいね。

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by fiorimusicali | 2013-05-04 13:40 | 生活 Life | Comments(2)  

天使の歌声  Angel's singing voice

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先週の木曜日 4月25日の夜 私のドイツ語の先生 クリスティ―ナさんとお友達のレーナさんが出演されたコンサートが、愛知県の三好市文化センター サンアートで行われました。
 

クリスティ―ナさんは、オーストリア ウィーンから、レーナさんはドイツ ローテンブルクから、短期宣教師として日本にいらっしゃいました。

おじい様が、宣教師として日本に長くいらっしやり、お母様は、日本でお育ちになったのでクリスティ―ナさんは、日本語もお上手です。

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ウィーンでは、ヴィオラを勉強していらっしゃるそうですが、日本にいらっしゃるとき楽器を持たずにいらっしゃったので、こちらにあったギターを半年のうちに練習なさったそうです。

お二人の声は、まるで天使の声のよう…素晴らしいデユエットでした。

聴いている私は、思わず涙ぐんでしまうほど・・・透き通って、優しくて、美しかったです。

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コンサートは、1部2部3部と行われ、お二人の後には、日本の篠笛とピアノのアンサンブル、そしてヴァイオリンアンサンブルのみなさんが、それぞれ素晴らしい演奏を聴かせてくださいました。

春の宵 美しい音楽は会場に心地よく響き、天にも届いたことでしょう
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by fiorimusicali | 2013-05-03 17:38 | コンサートConcert | Comments(0)