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名古屋オルガンの秋 Autumn organ concert Nagoya

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演奏会のご案内です。

10月26日(日) 15時30分より、カトリック五反城教会にて

「名古屋オルガンの秋」~あいちのオルガニストたち~

に出演させていただきます。

稲木真司さん、加藤千加子さん、私の3人のジョイントコンサートです。

私の演奏曲目は、

パスクイーニ  トッカータニ短調

バッハ      アリア

          トッカータとフーガへ長調BWV540

稲木さんは

アッシュダウン 「ア クワイエット アレルヤ」

加藤さんは、

クープラン   「修道院のミサ」より

です。

入場は無料ですので、どなたでも、お気軽にいらしてください。
お待ち申し上げております。
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by fiorimusicali | 2014-10-16 22:11 | コンサートConcert | Comments(4)  

旅のアルバムから  素敵な仲間  Nice friends

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(San Bartolomeo, Sovigliana)
今回のオルガンフェスティバルの間、マスタークラスで一緒に勉強した、イタリア人のお友達と先生たちです。

左から、インブルーノ先生、ダヴィデ君、ジャコモ君、私、アントン・ポー先生(オランダ)、セーラちゃん。
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(Pistoia ,Sala Mabellini)
前列左から、ファビオ君、ジャコモ君、フランス人の男の子、私、パオロ君
後列左から、ダヴィデ君、イタリア人の女の子

それぞれ、みんなとても個性的で、楽しかったですが、オランダのアントン・ポー先生は、紳士的ですっごく優しい方。
レッスンの合間に、みんなを、お茶にさそって、ごちそうしてくださったり、先生の課題は、フランク・メンデルスゾーン・ブラームスというロマン派の音楽だったので、やはり、レッスンもとてもロマンティック。
メロデイを心を込めていかに歌わせるかを教えてくださいました。

イタリアのインブルーノ先生は、今回のフェステイバルのデイレクターでしたが、とっても情熱的なレッスン。
先生の課題は、スウェーリンク・シャイト・シャイデマンでしたが、ほかの曲でも何でも見てあげるよ、とおっしゃるので、みんないろいろな曲を、先生に聴いてもらっていました。

私は、バッハとスウェーリンクの「大公の舞踏会」をみてもらったのですが、いきいきとしてすごく楽しい「大公の舞踏会」になりました。

楽しい仲間たちのうち、ダヴィデ君と、ジャコモ君とは、最初から、最後まで、ずっと一緒に授業をうけました。
パッショネートで圧倒的なパフォーマンスを見せるダヴィデ君、とってもハンサムで、スマートだけど暖かい演奏をするジャコモ君・・・二人からも学んだことは多いです。

もちろん、彼ら二人も、私の演奏を聴いて、「Beautiful!」とほめてくれたり、本当にいい仲間でした。

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(Duomo Empoli)
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by fiorimusicali | 2014-10-07 20:24 | 旅 Trip | Comments(0)  

旅のアルバムから イタリアンモード Italian mode

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今回の旅で、マスタークラスのない日に、ピストイアの街を歩いていて、Max Maraのお店で買ったのが、この、ダウンジャケットのスーツです。

せっかくイタリアに来ているのだから、イタリアンモードを一つくらい、買ってもいいよね…と言って、まだ暑かったのですが、このスーツを選びました。

その後、マスタークラスのためにサン マルチェッロという、ピストイアの郊外の山の中の街に滞在することになった時、すごく寒かったので、このスーツがとても役立ちました。

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最初泊まる予定だったホテルのお客さまが、病気になられて、長逗留されることになったため、お部屋があかず、予定とは違う、ペンションのような、可愛いホテル ポッジョーロに泊まらせていただきました。

お部屋の中も、小さなバルコニーもチロル風で私の好きな雰囲気で本当によかったです。

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写真を見ていただくと分かるように、このダウンジャケットは、袖が取り外しができるようになっているんです。

朝晩すごく寒い日でも、まだ9月でしたから、お昼には暖かくなるので、そういうときには半袖にして着ていました。

とってもよく考えられたデザインで、楽しいので、すっかり気に入ってしまいました。

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ホテルの付近もお散歩しましたが、可愛いおうちがいっぱい・・・

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本来泊まるはずだった、ホテル フランチェスキもやはり、とても素敵で、こちらでは、おいしい昼食と夕食をごちそうになりました。

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もちろん、マスタークラスでは、しっかりオルガンのお勉強もしました。
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これは、スペイン人のRoberto Fresco先生から、スペインのオルガン音楽を教わっているところ。
Fresco先生は、コンサートもしてくださって、オールスペインプログラムの素晴らしい演奏を聴かせてくださいました。
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by fiorimusicali | 2014-10-07 17:45 | 旅 Trip | Comments(0)  

旅のアルバムから 市役所訪問  Visit a city hall

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今回の旅のお世話をしてくださった、マリーさん(写真左端)が、「今日は、市役所に行って、市長さんに会うのよ・・・」と、私に声をかけてくださいました。

9月15日のことです。
マリーさんと、アカデミーのプレジデント(写真左から2番目)と一緒に、ピストイア市役所を訪問しました。

文化担当の女性議員の方(写真中央)が出ていらっしゃって、「今日は、市長は、大変忙しくてお会いできないので、私が代理でまいりました」とおっしゃいます。

ちょっとがっかりしましたが、こんな素晴らしい音楽の旅をプレゼントしていただいたお礼と、今まで、30年にわたり、日本の岐阜の白川町で、イタリアオルガン音楽アカデミーが行われていることへのお礼を申し上げました。
通訳をしてくださったのは、ピストイア在住、白川町ご出身の熊崎和代さんです。
熊崎さんも、白川のオルガンアカデミーでオルガンを勉強された後、ピストイアに来られ、こちらの方とご結婚なさって現在に至っているそうです。

ピストイアの街の中心に、お住まいで、素敵な高校生の男の子のお母さまです。
ピストイアの生活はとても楽しいそう・・・うらやましいです!

ピストイアのことが書かれた立派なピクチャーブックを記念に頂きました。

「この次、CDを作る時には、イタリアの曲をたくさん収録したものを作りたいです」
とお話ししましたら
「楽しみにしていますよ、ぜひ、送ってくださいね!」
と、女性議員さんが、笑顔で答えてくださいました。
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by fiorimusicali | 2014-10-07 02:05 | 旅 Trip | Comments(0)  

旅のアルバムから ボローニヤ Bologna


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ボローニアと言えば、街中に張り巡らされた、長いアーケード(ポルティコ)と、ヨーロッパ最古の大学と言われる、ボローニア大学が有名です。

今回最初のオルガンのマスタークラスは、9月8日、9日に、ボローニアのサンペトロニオ大聖堂で、Liuwe Tammingaタミンガ先生によって開かれました。
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とても大きな聖堂の左右に,大オルガンが2台備え付けられています。
授業は、その2台を交互に使って行われました。

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とっても古いオルガン…弾くのが難しいかな…と心配でしたが、課題の古いイタリアの曲には、ぴったりの楽器で素晴らしい音色でした。

Tamminga先生は、15世紀16世紀のイタリア音楽がご専門で、その時代のものなら、なんでも、さっと弾いて見本を見せてくださり、とても楽しかったです。

9日の午前中には、イタリアのオルガンの巨匠タリアヴィーニ氏の楽器コレクションが集められた楽器博物館を、見せていただき、その美しい楽器の数々を、Tammiiga先生が全部試奏して聴かせてくださいました。
また、その夜には、チェンバロのクラス担当のAlfonso Fedi先生とDuoコンサートを開かれました。

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姿の美しい楽器から、本当に雅やかな音が聞こえてくるので、私は、すっかりチェンバロの虜になってしまいました。
前から欲しいとは思っていましたが、今回のタリアヴィーニコレクションを見せていただいたことにより、その思いはますます強くなりました。

ボローニアと言えば、美食の街として知られていて、日本でも,ボロニアソーセージや、ボロネーぜソースなど有名です。

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お昼休みに食べた、大聖堂の隣のレストランのパスタ…やっぱりボロネーぜソースがかかっていました。
パスタは日本より固め、アルデンテ・・と言うけれど、それ以上に固いのでお味はとてもいいのだけど、ちょっと消化が悪そうでした。(笑)
デザートはカラメルソースのかかったパンナコッタ・・・イタリアでは定番のデザートです。こちらは、柔らかくなめらかで、とってもおいしかったです。
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by fiorimusicali | 2014-10-03 22:22 | 旅 Trip | Comments(0)  

旅のアルバムから フィレンツェ  Firenze

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Firenzeのウフィッツィ美術館にある、ボッティチェリの「春」。
この夢のように美しい絵画を一目見ようと、世界中の人々がウフィッツィにやってきます。

肇さんと私は、ピストイアでの私のコンサートが終わった次の日、マスタークラスが行われるボローニアに向かう途中で、フィレンツェに立ち寄りました。

半日ほどしか時間がなかったので、まだウフィッツィ美術館に行ったことのない肇さんのために、ピストイアのアカデミーの方にお願いして、予約をいれておいていただきました。

おかげで、並ぶこともなく、素晴らしい絵画の数々を楽しむことができました。

フィレンツェでしたかったことのもう一つは、ブログのお友達SHIHOさんとあっちゃんにお会いすること・・・SHIHOさんは「日本、フィレンツェ生活日記」というブログを発信し、世界中にファンをお持ちです。
(私のお気に入りブログの中をクリックして皆さまもご覧になってくださいね!)

それから、世界最古の薬局、「サンタ・マリア・ノヴェッラ薬局」に行ってみること・・・
日本にも、お店がある、この薬局の薔薇のオーデコロンを使っている私、ぜひ、本店を訪ねてみたかったのです。
(薬局の中)
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薬局と言っても、素晴らしく美しいサロンのような空間が広がる、「サンタ・マリア・ノヴェッラ薬局」
その名が示すように、サンタ・マリア・ノヴェッラ教会の近くにあります。
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(教会)
(薬局の中)
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(薬局の中庭)

この薬局は、お薬というより、香水や、石鹸、オーガニックの化粧品などが有名で、店内には、日本人の店員さんもいたし、日本からのお客さんも多くいました。
私は、シャンプーやボデイ―ローションを買って旅先で早速使っていたのですが、イタリアからWienに飛ぶとき、肇さんの手提げにそれが入っていて、空港で注意され、危うく捨てられるところでした・・・
「これは大変高価な大切な化粧品なのです」と訳を話すと、それでは、私の、手荷物のスーツケースに入れ直し、それを、機内便としてお金を余分に払って預けなさいと言われました。
仕方がないので、1万円ほど、余分に払うことになりましたが、大変な思いをして、持って帰ったシャンプーや化粧品…日本でも買えたんだけど…でも、ホテルのバスルームで素晴らしい香りを放ち、イタリアのいにしえの香りは、私の心を、優雅にさせました。

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ウフィッツィは、なんといっても、ボッテイチェリの「春」とこの「ヴィーナスの誕生」が有名です。
フラッシュをたかなければ、写真撮影も許されているのですが、この前私が訪れた時より、室内がずいぶん暗くなり、絵もなんだか、少し光彩を欠くようで、残念でした。

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そのほか素晴らしい絵画が山ほどあって、イタリアの文化の底の厚さを想わずにはいられませんでした。

ウフィッツィを見た後,ピッテイ宮殿の前にお住まいという、SHIHO さんと、夕方ピッテイ宮殿でお会いする約束をしていたので、私たちも、待ち合わせの時間まで、ピッテイ宮殿の中を見ました。

素晴らしい宮殿で、この中も美術館になっています。
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ちょうどこの日は、入場料無料の日になっていて、大勢の人でにぎわっていましたが、時間があまりなく、また今度、もう少し、ゆっくりと美しい宮殿の中を見たいと思いました。

宮殿から外に出ると、SHIHOさんと、あっちゃんがそこに待っていてくださいました!

SHIHOさんのお話しだと、このピッテイ宮殿にもと住んでいらっしゃったピッテイさんは、SHIHOさんたちのおうちの一軒おいて隣に住んでいらっしゃるそうです・・・すごーい!
本当にFirennzeでも最高の場所にお住まいです。

6時の電車でボローニヤに発つ私たちのために、少しずつ駅の方に、歩きながらお話しすることに。

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その途中、SHIHOさんが、お勤めのGENTENのFIRENZE支店に案内していただきました。

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(SHIHOさん)
日本でも、素敵なバッグなど上質な革製品で有名なGENTENですが、とうとう皮の本場FIRENZEに昨年お店を出したそうです。
日本のものより、さらに、グレードアップした素敵な品々を見せていただきました。

いつもSHIHOさんのブログの中で可愛い姿を、見せてくださるあっちゃんとSHIHOさん…やっとお目にかかることができて、とってもうれしかったです。
駅の近くまで、見送ってくださって、ありがとうございました。
今度は、SHIHOさんたちのアパートメントに泊まらせていただきたいです。
また、お会いできる日を楽しみにしています。
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by fiorimusicali | 2014-10-02 22:06 | 旅 Trip | Comments(2)  

旅のアルバムから ピストイア4 Pistoia4

お勉強の話題からちょっとそれて、食べ物のことなど・・・

マベリーニ音楽院の近くで、食事をするところを、捜していたら、La Grand Cinaという、中華料理屋さんを、見つけました。
ピストイアの中心街には、数知れないほどのレストランがありますが、見た限り全部イタリア料理店だったので、ここの中華は、とても珍しかったです。

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きれいなお店で、値段も良心的、とてもおいしかったので、何度か行きました。

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面白かったのは、メニューに、餃子は、ラビオリ、焼きそばは、スパゲッテイなどと、イタリアの似た食べ物の名前が書いてあったことで、私が、最初、「ぎょうざ」と言っても全然通じませんでした。
どうやら、これは日本語のよう・・・
仕方ないので、「チャオツー」と適当な中国語で行ってみると「ああ、ラビオリね」と言っておいしいギョウザを持ってきてくれました。

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何でもおいしかったのですが、デザートに頼んだレモンアイスは、レモンそのままを、カップに仕立てて、さっぱりしたシャーベットが入っていてとても素敵でした。

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このお店は、イタリアの人たちにも、とても人気のようで、みんな、中華風スパゲッテイやラビオリ、など、「ヴォニッシモ」と声を上げながら食べていました。

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そのほかは、すべてイタリア料理を食べていました。

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ピストイアのお宿、レジデンツァ・プッチーニには、レストランがなく、朝からバールなどで、軽食を摂ったのですが、見ていると、イタリアの人はみんな朝から、小ぶりのピッツアとかフォカッチャをつまんでいます。

私たちは、たいてい「ドゥエ スプレムーテ」(ジュースふたつ)と言って、頼むことが多かったです。
そうすると、目の前で、オレンジを数個、絞ってくれて、フレッシュジュースを出してくれました。
これがとってもおいしくてお気に入りでした。

肇さんは、レストランで、ポルチーニという乾燥キノコの入ったリゾットを頼んだら、それがとっても気にいってしまい、その後、どこでも、ポルチーニのリゾットを頼んで、ここのは、硬いとか、ここのは美味しいとか食べ比べていました。

上の写真は、ボッテガイヤという名前のレストランです。
この日は、私は、お肉を食べましたが、その前入った時は、お肉のつもりで、フィレをたのんだら、お魚が出てきて、がっかりしたり、なかなかメニューを読みこなすのは難しかったです。

日本にいると、日本料理、フランス料理、中華、お蕎麦、焼き肉…などなど、いろいろな選択の幅がありますが、イタリアでは、たいていの人が、いつも、パスタやピッツアとお肉など年中イタリア料理を食べているようでした。
確かにおいしいけど、飽きないのかな・・・
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ピストイアで最後に入ったピッツエリアでは、大変お世話になりました。
レジデンツァ・プッチーニは素敵なホテルですが、アパートメントみたいに、いつも、フロントに人がいなくて、時々、経営者の女の方が顔を、出すだけなのです。
わたしたちは、玄関の鍵を預かっていて、大きな分厚い木の扉を、自分たちで、開け閉めしていました。
ピストイアも最後の夜、食事をして帰ってくると、玄関の鍵がどうやっても開きません。
二人で、いろいろやってみたのですが、だめでした。

オーナーの電話番号を書いたメモは、部屋に置いてきてしまったし、仕方がないので、ピネスキー先生の教会まで行って、ベルを押したのですが、10時過ぎていて、先生もお休みのようです。

それで、お食事をしたピッツエリアに行って、訳を話すと、「ああ、プッチーニ?あそこは、いつも人がいないからね…」と言って、電話番号を調べてくれ、オーナーに話をしてくれたのです。

30分ほど待って、やっと、彼女が到着、やっとお部屋に帰ることができ、最後の日にあわや野宿か…と思ったのですが、事なきを得ました。
親切なピッツエリア、名前はわからないのですが、古風な建物の素敵なお店でした。本当にありがとうございました。
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by fiorimusicali | 2014-10-01 21:43 | 旅 Trip | Comments(0)  

旅のアルバムから ピストイア3 Pistoia3

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マベリーニ音楽院の朝の光景。高台にあるので、向こうに、山々が見えます。

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今回9月6日私の行ったオープニングコンサートを皮切りに、9月17日までピストイア近郊の各地で行われた、オルガンフェステイバルでしたが、各国の教授を迎えてのマスタークラスは、そのテーマも、イタリア、フランス、オランダ、ドイツ、スペインのオルガン曲と多岐にわたり、その全クラスを受講させていただいた私は、様々な曲を準備するのが、とても大変でした。
でも、素晴らしい、先生方と受講者に囲まれ、本当にいい勉強をさせていただきました。
ピストイアオルガンアカデミーに心より、感謝申し上げます。

全クラス制覇は結局私一人でしたが、最初からずっと一緒に勉強したイタリアの受講生の方たちとは、とても仲良くなりました。

テレビやラジオの講座でちょっと勉強しただけの私のイタリア語が案外ちゃんと通じるので、肇さんは驚くやら感心するやら…だって、イタリアの人は、ほとんど英語を話さないので、イタリア語話すしかないんですもの。

マベリーニ音楽院では、9月14日と15日に、Wolfgang Zerer教授のマスタークラスが開かれました。
Zerer先生の課題は、ブクステフーデ、ブルーンス、バッハ。
やはり、バッハを持ってくる人が圧倒的に多くて、みんな素敵な演奏を披露していました。

講座には、フィンランド、やフランスなどヨーロッパ各地からの受講生がいましたが、ご当地イタリアの人たちは、先生も、受講生もとっても個性的。圧倒的なパフォーマンスでかっこよく決めるので、とても魅力的でした。

Zerer 先生は、ドイツの方で、優しくとても丁寧なレッスンでした。
15日の夜の先生のリサイタルは、本当にすばらしかったです。

受講生コンサートは14日の夜に行われ、みんなで楽しくお互いの演奏を聴きあいました。

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先生のコンサートの後のお食事会。左端がZerer先生。ジャコモ君とファビオ君。右端の彼女の名前がわかららないのでごめんなさい。
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by fiorimusicali | 2014-10-01 03:55 | 旅 Trip | Comments(0)  

旅のアルバムから ピストイア2  Pistoia2

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前回、お話しした、ピネスキー教授が司祭を務めていらっしゃるピストイアのスピリト・サント教会のオルガンです。

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壁の両側に新旧2台のパイプオルガンがあり、古い方のオルガンは、故辻宏氏が修復なさったものです。

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今回私がコンサートをした時には、ピネスキー先生は、日本にいらっしゃったので、聴いていただけず、残念でしたし、また、先生がピストイアにお戻りになって、こちらで、コンサートをなさった日には、私はサン・マルチェッロという山の中で、マスタークラスに参加していて、コンサートに伺えず、本当に残念でした。
お会いできたのも、わずかな時でしたが、いつも暖かく教えてくださる先生の元を、お尋ねできてうれしかったです。

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(ピネスキー先生と、教会の前で)

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にぎやかなピストイアの街、レストランやバール、ブティックなど、数えきれないほどのお店が軒をつらねています。

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街の中心には、毎朝、新鮮なお野菜や果物の市が立ち、また、水曜日と土曜日には、お洋服や靴、日用品の市も建ち、本当にたくさんのテントにいっぱいの品物が並んで、もう、買えないものは、ない…と思えるほどでした。

レストランや、バールの前には、必ず、テーブルとイスが、置かれ、日中も、また、夜遅くまで、人々は、グラスを傾け、おいしそうなお料理を前に語り合っています。

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お店も夜中の12時過ぎても、ちゃんとサーヴィスしてくれるし、みんな心から人生を楽しんでいるようでした。

そしてイタリアの人たちはとってもおしゃれなので、若い人たちの間では、食事中ダイエットの話題も出たり、ずいぶん気を付けている人も多いようでした。


日本に帰ると、特に名古屋は、夜も早くお店が閉まるし、屋外でお食事できるところも少なくて、少し寂しい気がします。
人生を謳歌しているイタリアの人たちを日本の人ももう少し、見習うといいのにね!
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by fiorimusicali | 2014-10-01 00:40 | 旅 Trip | Comments(0)