Soli Deo Gloria

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(Photo: My Okano organ)
私が、毎日何時間も弾いているオルガンです。
兵庫県の岡野オルガン工房で製作していただきました。
タッチの素晴らしくいい、とてもいい音のするオルガンです。
ヴァイオリンやフルートのように、自分の手で持ち歩きができ、どこでも演奏できる楽器とは違い、パイプオルガンは、教会やホールに設置されるもので、しかも1台1台仕様が異なるので、オルガニストはとても大変です。
ホールで演奏会をするときも、その楽器で練習できる時間は限られます。
オルガニストは、あちこちのパイプオルガンを借りて練習したりしますが、自宅にいい楽器を持ち練習できればと誰もが考えることでしょう。
2月5日の瞑想の森では、このオルガンでコンサートをします。

私のオルガンには、岡野さんが、譜面台のところに、Miyuki Ohashiと、そして、鍵盤のところには、Soli Deo Gloria と金色の文字をいれてくださいました。
「ただ神にのみ 栄光あれ」という意味です。
私の通っている名古屋中央教会にパイプオルガンが設置されたとき、ピアノの勉強を中心にしていた私にとって、オルガンは未知の楽器でした。
タッチ、アーティキュレーション、そして、何より大変だったのは、ペダルで音を弾くということでした。
でもオルガンの勉強は難しいけど、とても楽しいものでした。
たくさんの素晴らしい曲にめぐり合えました。
たくさんの素晴らしい先生との出会いがありました。

オルガン曲はそのほとんどが、神様に捧げられた曲です。
演奏するときはいつもそのことを忘れないようにします。
       「Soli Deo Gloria」

岡野オルガン工房のホームページです。
(Home page of Okano organ)
http://music.geocities.jp/okanoorgan/
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# by fiorimusicali | 2012-01-13 19:44 | オルガン Organ | Comments(0)  

ねこ語 My cat speaks

みなさんこんにちは!クーです。
今日はまた、一段と冷えますねえ・・・
え、何できょうもまたねこが出てくるの、みゆきさんはどうしたの、ですって?
みゆきさんたら、お友達とドイツ語勉強するからって、いそいそとおでかけしちゃったの。
しょうがないわねえ、おうちでオルガンやピアノのおけいこしてればいいのに・・・。
だから今日もアタシがおしゃべりしちゃいます。
だいたいみゆきさんといえば、朝起きてお顔も洗わないうちからラジオつけて、「ビアン・スール」とか
「コメ スタ?」とかわけのわからない言葉練習するわけ。
え、それってフランス語とイタリア語だって?
それだけじゃなくって、って日本語の小説ドイツ語に翻訳したのを、電子辞書片手に、電車の中で読んでるんだって?
ばかねえ・・・なんでそんなめんどくさいことするわけ?
日本の小説は、日本語で読んでこそ味わいがあるってもんじゃない?
ほらアタシの尊敬する、夏目漱石先生のお家のねこちゃんがお書きになった有名な小説。
あれなんか最高じゃない?
アタシもそのうちりっぱなブンガク作品書けるかもしれないわ!
そもそも、アタシたちねこの世界には、なんとか語とか、そんなめんどうなものは、ないから素敵なの。
そう世界じゅうどこを旅しても「ねこ語」よ。
どこのねこちゃんともおはなしできちゃうの。
ああ、まあそりゃあ多少の方言とかはあるけどね。でもちゃんと分かりあえるのよ。
本当に人間たちにも少しは見習ってほしいものだわ。
そしてみんな世界中仲良くして、平和な世の中にしてほしいって、ほんとにアタシは思っているの。
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# by fiorimusicali | 2012-01-12 13:56 | 猫 Cats | Comments(0)  

ピアノ Piano

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クーです。
アタシはピアノも大好き!
みゆきさんが、ショパンのノクターンやコンチェルトを弾いてくれると、ピアノの上で夢見ごこちになっちゃいます。
だってショパンって切なくてロマンティックでしょ・・・いいわぁ
だいたいこのブログのタイトルだって、みゆきさんは、オルガンノートにするつもりはなかったんだって。
ミュージックダイアリーとか・・・そんな風なのを考えていたんだけど、いもうとちゃんが、「今年は、オルガンリサイタルするんだからオルガンノートにすれば・・・」って言ったんだって。
ふーん、でもさぁ それでは、ピアノの立場はどうなるの?
みゆきさんったら、今でもピアノ大好きで、ピアノの先生なのにさ・・・
しょうがないわねぇ、またピアノのコンサートもしてもらわなくっちゃ。
ほんとは、こんどの瞑想の森のコンサートでも最後にショパンのピアノ曲を弾きたかったみたい。
でも今回はオルガンだけでお願いしますって言われちゃったみたい。ざんねんね・・・
ああ、ショパン、ショパン・・・バッハもいいけどやっぱりショパンだわ!

みゆきさんたら、さっきもテレビで仲道郁代さんがすってきなドレスでショパンをお弾きになるのを見て、「いいわねぇ、ピアノは、ああいう素敵なドレス着て弾けるもの・・・」ってため息ついていたの。
そうよね、オルガン弾くときロングドレスだと、ペダルばたばた弾いて(ごめん!)すそがからまっちゃうもんね。
みゆきさんもいつもオルガン弾くときはパンツスタイルよ。
それでね、これはないしょだけど、そのパンツも練習してると、破れちゃうらしいわ。
まあ、なんてはっずかしいんでしょ!
だからね、やっぱりレディにはピアノが似合うんじゃないこと?
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# by fiorimusicali | 2012-01-11 20:13 | ピアノ Piano | Comments(0)  

クーちゃんのおしゃべり Coo speaks about organ

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みなさんこんにちは!クーです。毎日寒い日が続きますね・・・寒がりなアタシは、大好きなお散歩も早々に済ませて、暖かいおうちの、ホットカーペットの上でお昼寝したり、あおむけになってゴロニャンしたりしてのんびり暮らしています。
何ですって・・・はしたないって・・・いいえ、アタシのゴロニャンのポーズはとってもエレガントなの・・だいじょうぶ!
オルガンノートなのに、何でアタシがしゃべったりするのかって?
それはね、アタシはとってもオルガンにくわしいからなの。
なぜって、そもそもアタシは岐阜県白川町の黒川って言うところで生まれたの。
黒川には、辻宏さんって言う日本で最初にパイプオルガンをお作りになった方の工房があったんです。
アタシが生まれた頃はまだ辻せんせいもお元気で、黒川は日本全国、いいえ外国からも、工房を見学にいらっしゃる方が多くて、そう美智子皇后さまやサーヤさまもいらっしゃったのよ・・・とても素敵なところだったの。
アタシのおうちは、工房のご近所だったから楽しかったわ。
ある日、アタシは白川町町民会館のすぐそばにあるお花やさんにあずけられました。そう その町民会館にも辻先生が最後におつくりになった、素晴らしいパイプオルガンがあったの。
みゆきさんのおうちにもらわれてきてからは、毎日毎日オルガンのおけいこを聴いているから、いっぱい素敵な曲を知っています。
そうねえ、好きなのはやっぱりバッハかしらねぇ。あのフーガっていうの、あれは実に楽しいわ、みゆきさんがね、まず右手でメロディを弾き始めるでしょ・・・片手だけかなと思っていると、左手もおんなじメロディ弾き始めるじゃない・・それでしばらくすると、足でもおんなじメロディをなんていうの、ばたばたしながらペダル踏んで弾くでしょ・・・おもしろーい!!
え・・・ねこには、FUGAなど高級品だ、ねこ踏んじゃったでも聴いてなさいって!
しつれいね!
ちゃんと音楽わかりますから・・・ほんとよ   じゃあまたね!
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# by fiorimusicali | 2012-01-11 09:08 | 猫 Cats | Comments(0)  

石巻 Ishinomaki city

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(Photo:The ishinomaki harber,before earthquake)
石巻市の郊外 丘の上に、「遊楽館」という多目的ホールがあります。
そこには、石巻の勝浦オルガン工房で作られた、素晴らしいパイプオルガンが設置されています。
私はこれまで5回、そこで、オルガンヴォランティアとしてヒルズコンサートに出演させていただきました。
それは震災前のことなのですが、今回の大震災で、ホールにも被害があり、オルガンもしばらくは使えない状態で、遊楽館は被災された方々の避難所になっていたということを伺いました。
月2回行われていて100回を迎えていたヒルズコンサートもしばらくお休みとなっています。
石巻にオルガンを通じてたくさんのお友達ができ、私のコンサートにも毎回足をはこんでくださっていた方もいらっしゃいました。
皆さんのことを思い、一日も早い復興をと祈らずにはいられません。
ホールの係の方や、アシスタントをしてくださった方が美しい松島の海岸や、石巻の高台から、港を見せてくださいました。
あの美しかった海岸も、どこも大変な被害状況のようです。
東北のみなさま、心よりお見舞い申し上げます。どうぞお大切になさってください。
写真は震災前の石巻の港と、遊楽館のヒルズコンサートの様子です.
石巻市遊楽館パイプオルガン講座Diary「Blorgan」
http://yaplog.jp/blorgan/
もご覧ください。

**遊楽館ヒルズコンサート、今月末より再開とのお知らせをいただきました。本当によかったです。
(Photo:Hills concert at Ishinomaki Yu-gakukan)
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# by fiorimusicali | 2012-01-10 11:16 | オルガン Organ | Comments(0)  

リードオルガンMy antique reed organs

我が家には、古いリードオルガンが2台あります。
1台は、アメリカのバディット社の1887年のモデル、そして もう一台は、明治時代のヤマハオルガンです。 これらのオルガンは、神戸市御影のアンティークショップでぼろぼろにこわれていたものを手に入れて、修復していただいたものです。
やさしく暖かなとてもいい音がします。
リードオルガンは足踏みペダルで自由に強弱の表現ができ、美しく歌うことができるので、大好きです。
私が弾いていると猫のクーちゃんが、ペダルの隙間から中に入ってしまい、危なくて弾けなくなるのが悩み。 クーちゃんはどこから音が出るのか、探検しているのかな・・
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# by fiorimusicali | 2012-01-09 11:32 | オルガン Organ | Comments(0)  

岐阜県美術館のオルガンThe organ at Gifu museum

 
きのうは、夫と岐阜県美術館で行われた、オルガンコンサートに出かけました。
この美術館には、故辻宏氏の建造された、美しいイタリア式のパイプオルガンが設置されています。
このオルガンはバロック時代のイタリアのオルガンを模して作られているので、手鍵盤の端とペダルがショートオクターヴになっています。
ショートオクターヴというのは、ふつうのドレミファでなく、C(ド)の次はF(ファ)、黒鍵がD(レ),E(ミ),Ais(ラ♯)、白鍵のF(ファ)のつぎは、G(ソ),A(ラ),H(シ)になっています。
今日の奏者は、椎名雄一郎さん、オランダのスウェーリンクとイギリスのウィリアムバードの作品を、お弾きになりました。
オルガンの愛らしい響きは美しく、どれも初めて聴く作品でとても興味深かったです。
家に帰ってから、肇さんがバードのミサ曲のCDを出してきて、聴かせてくれました。
温かい紅茶とケーキを食べながら、美しい透明な響きを楽しみました。
 とても素敵な日曜日でした。
  
  
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# by fiorimusicali | 2012-01-09 10:58 | オルガン Organ | Comments(0)  

ウィーンのお友達 My friend in Wien

 
ザルツブルグに行ったとき、素敵な女性オルガニストとお友達になりました。
エリザベート・ウルマンさん。ザルツブルグ・モーツァルテウム音楽院のオルガンの教授をなさっています。
ザルツブルグのミュルン教会での彼女のコンサートの前日、リハーサルをしていた彼女とお話をしたのが、始まりです。
素晴らしいコンサートのあとアドレスを交換してから、ずっとメールや文通を続けています。
彼女の一人息子のヨハネス君は、お医者さま。
名古屋大学に短期留学をしていたとき、うちにも遊びに来てくださいました。
ヨハネス君も素晴らしいオルガニストで、エリザベートさんは、ヨハネス君とご一緒に弾いていらっしゃるCDを、クリスマスカードとともにお送りくださいました。
エリザベートさんは、バッハ国際コンクール1位など、輝かしい経歴をお持ちの、オーストリア ファーストオルガンレディです。
やさしくて暖かい、彼女のお手紙を読むのが、私の一番の楽しみです。
  エリザベートさんのホームページです。ぜひご覧になってください。

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(Photo: My friend prof.Elisabeth Ullmann and me) 
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# by fiorimusicali | 2012-01-07 16:08 | オルガン Organ | Comments(4)  

マイハズバンド My husband

私のハズバンド,肇さんです。
この写真は、2008年の秋ウイーンとザルツブルグを旅行したときのショットです。
カラヤンが愛してやまなかったという、ザルツブルグのゴールデナーヒルシュというホテルに滞在し、そのレストランでお給仕の方にシャッターを押していただきました。
由緒あるとても素敵なホテルでした。

肇さんは、大のクラシックファン、自身でもチェロを弾きます。

音楽の都の旅はすばらしく収穫のあるものでした。
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# by fiorimusicali | 2012-01-07 13:59 | 音楽 Music | Comments(0)  

クーちゃんです My cat `Coo

我が家の猫、クーちゃんです。
クーちゃんは、2001年に、岐阜県白川町で開催された白川イタリアオルガン音楽アカデミーに通ったとき、記念にいただいてきた猫ちゃんです。
その年私は思いがけず白川賞をいただき、帰りがけに立ち寄ったお花やさんで、あずけられていたクーちゃんに出会いました。
まだ生まれて2ヶ月ほどの小さい可愛い猫ちゃんが、私の胸に飛び込んできて、離れようとしなかったのです。あまりの可愛さに、すぐもらってうちにつれて帰ることを決心しました。
 
クーちゃんは、女の子。音楽が大好きで、いつもピアノやオルガンの上で私の演奏を聴いています。
 
 
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# by fiorimusicali | 2012-01-07 11:28 | 猫 Cats | Comments(0)