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肇さんの旅行記Ⅱ  Hajime's Trip DiaryⅡ

肇さんが書いた昨年のイタリア・オーストリアの旅行記です。

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by fiorimusicali | 2015-03-27 22:00 | 旅 Trip  

旅のアルバムから 市役所訪問  Visit a city hall

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今回の旅のお世話をしてくださった、マリーさん(写真左端)が、「今日は、市役所に行って、市長さんに会うのよ・・・」と、私に声をかけてくださいました。

9月15日のことです。
マリーさんと、アカデミーのプレジデント(写真左から2番目)と一緒に、ピストイア市役所を訪問しました。

文化担当の女性議員の方(写真中央)が出ていらっしゃって、「今日は、市長は、大変忙しくてお会いできないので、私が代理でまいりました」とおっしゃいます。

ちょっとがっかりしましたが、こんな素晴らしい音楽の旅をプレゼントしていただいたお礼と、今まで、30年にわたり、日本の岐阜の白川町で、イタリアオルガン音楽アカデミーが行われていることへのお礼を申し上げました。
通訳をしてくださったのは、ピストイア在住、白川町ご出身の熊崎和代さんです。
熊崎さんも、白川のオルガンアカデミーでオルガンを勉強された後、ピストイアに来られ、こちらの方とご結婚なさって現在に至っているそうです。

ピストイアの街の中心に、お住まいで、素敵な高校生の男の子のお母さまです。
ピストイアの生活はとても楽しいそう・・・うらやましいです!

ピストイアのことが書かれた立派なピクチャーブックを記念に頂きました。

「この次、CDを作る時には、イタリアの曲をたくさん収録したものを作りたいです」
とお話ししましたら
「楽しみにしていますよ、ぜひ、送ってくださいね!」
と、女性議員さんが、笑顔で答えてくださいました。
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by fiorimusicali | 2014-10-07 02:05 | 旅 Trip  

旅のアルバムから ピストイア4 Pistoia4

お勉強の話題からちょっとそれて、食べ物のことなど・・・

マベリーニ音楽院の近くで、食事をするところを、捜していたら、La Grand Cinaという、中華料理屋さんを、見つけました。
ピストイアの中心街には、数知れないほどのレストランがありますが、見た限り全部イタリア料理店だったので、ここの中華は、とても珍しかったです。

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きれいなお店で、値段も良心的、とてもおいしかったので、何度か行きました。

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面白かったのは、メニューに、餃子は、ラビオリ、焼きそばは、スパゲッテイなどと、イタリアの似た食べ物の名前が書いてあったことで、私が、最初、「ぎょうざ」と言っても全然通じませんでした。
どうやら、これは日本語のよう・・・
仕方ないので、「チャオツー」と適当な中国語で行ってみると「ああ、ラビオリね」と言っておいしいギョウザを持ってきてくれました。

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何でもおいしかったのですが、デザートに頼んだレモンアイスは、レモンそのままを、カップに仕立てて、さっぱりしたシャーベットが入っていてとても素敵でした。

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このお店は、イタリアの人たちにも、とても人気のようで、みんな、中華風スパゲッテイやラビオリ、など、「ヴォニッシモ」と声を上げながら食べていました。

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そのほかは、すべてイタリア料理を食べていました。

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ピストイアのお宿、レジデンツァ・プッチーニには、レストランがなく、朝からバールなどで、軽食を摂ったのですが、見ていると、イタリアの人はみんな朝から、小ぶりのピッツアとかフォカッチャをつまんでいます。

私たちは、たいてい「ドゥエ スプレムーテ」(ジュースふたつ)と言って、頼むことが多かったです。
そうすると、目の前で、オレンジを数個、絞ってくれて、フレッシュジュースを出してくれました。
これがとってもおいしくてお気に入りでした。

肇さんは、レストランで、ポルチーニという乾燥キノコの入ったリゾットを頼んだら、それがとっても気にいってしまい、その後、どこでも、ポルチーニのリゾットを頼んで、ここのは、硬いとか、ここのは美味しいとか食べ比べていました。

上の写真は、ボッテガイヤという名前のレストランです。
この日は、私は、お肉を食べましたが、その前入った時は、お肉のつもりで、フィレをたのんだら、お魚が出てきて、がっかりしたり、なかなかメニューを読みこなすのは難しかったです。

日本にいると、日本料理、フランス料理、中華、お蕎麦、焼き肉…などなど、いろいろな選択の幅がありますが、イタリアでは、たいていの人が、いつも、パスタやピッツアとお肉など年中イタリア料理を食べているようでした。
確かにおいしいけど、飽きないのかな・・・
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ピストイアで最後に入ったピッツエリアでは、大変お世話になりました。
レジデンツァ・プッチーニは素敵なホテルですが、アパートメントみたいに、いつも、フロントに人がいなくて、時々、経営者の女の方が顔を、出すだけなのです。
わたしたちは、玄関の鍵を預かっていて、大きな分厚い木の扉を、自分たちで、開け閉めしていました。
ピストイアも最後の夜、食事をして帰ってくると、玄関の鍵がどうやっても開きません。
二人で、いろいろやってみたのですが、だめでした。

オーナーの電話番号を書いたメモは、部屋に置いてきてしまったし、仕方がないので、ピネスキー先生の教会まで行って、ベルを押したのですが、10時過ぎていて、先生もお休みのようです。

それで、お食事をしたピッツエリアに行って、訳を話すと、「ああ、プッチーニ?あそこは、いつも人がいないからね…」と言って、電話番号を調べてくれ、オーナーに話をしてくれたのです。

30分ほど待って、やっと、彼女が到着、やっとお部屋に帰ることができ、最後の日にあわや野宿か…と思ったのですが、事なきを得ました。
親切なピッツエリア、名前はわからないのですが、古風な建物の素敵なお店でした。本当にありがとうございました。
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by fiorimusicali | 2014-10-01 21:43 | 旅 Trip  

旅のアルバムから ピストイア3 Pistoia3

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マベリーニ音楽院の朝の光景。高台にあるので、向こうに、山々が見えます。

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今回9月6日私の行ったオープニングコンサートを皮切りに、9月17日までピストイア近郊の各地で行われた、オルガンフェステイバルでしたが、各国の教授を迎えてのマスタークラスは、そのテーマも、イタリア、フランス、オランダ、ドイツ、スペインのオルガン曲と多岐にわたり、その全クラスを受講させていただいた私は、様々な曲を準備するのが、とても大変でした。
でも、素晴らしい、先生方と受講者に囲まれ、本当にいい勉強をさせていただきました。
ピストイアオルガンアカデミーに心より、感謝申し上げます。

全クラス制覇は結局私一人でしたが、最初からずっと一緒に勉強したイタリアの受講生の方たちとは、とても仲良くなりました。

テレビやラジオの講座でちょっと勉強しただけの私のイタリア語が案外ちゃんと通じるので、肇さんは驚くやら感心するやら…だって、イタリアの人は、ほとんど英語を話さないので、イタリア語話すしかないんですもの。

マベリーニ音楽院では、9月14日と15日に、Wolfgang Zerer教授のマスタークラスが開かれました。
Zerer先生の課題は、ブクステフーデ、ブルーンス、バッハ。
やはり、バッハを持ってくる人が圧倒的に多くて、みんな素敵な演奏を披露していました。

講座には、フィンランド、やフランスなどヨーロッパ各地からの受講生がいましたが、ご当地イタリアの人たちは、先生も、受講生もとっても個性的。圧倒的なパフォーマンスでかっこよく決めるので、とても魅力的でした。

Zerer 先生は、ドイツの方で、優しくとても丁寧なレッスンでした。
15日の夜の先生のリサイタルは、本当にすばらしかったです。

受講生コンサートは14日の夜に行われ、みんなで楽しくお互いの演奏を聴きあいました。

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先生のコンサートの後のお食事会。左端がZerer先生。ジャコモ君とファビオ君。右端の彼女の名前がわかららないのでごめんなさい。
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by fiorimusicali | 2014-10-01 03:55 | 旅 Trip  

旅のアルバムから ピストイア2  Pistoia2

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前回、お話しした、ピネスキー教授が司祭を務めていらっしゃるピストイアのスピリト・サント教会のオルガンです。

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壁の両側に新旧2台のパイプオルガンがあり、古い方のオルガンは、故辻宏氏が修復なさったものです。

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今回私がコンサートをした時には、ピネスキー先生は、日本にいらっしゃったので、聴いていただけず、残念でしたし、また、先生がピストイアにお戻りになって、こちらで、コンサートをなさった日には、私はサン・マルチェッロという山の中で、マスタークラスに参加していて、コンサートに伺えず、本当に残念でした。
お会いできたのも、わずかな時でしたが、いつも暖かく教えてくださる先生の元を、お尋ねできてうれしかったです。

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(ピネスキー先生と、教会の前で)

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にぎやかなピストイアの街、レストランやバール、ブティックなど、数えきれないほどのお店が軒をつらねています。

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街の中心には、毎朝、新鮮なお野菜や果物の市が立ち、また、水曜日と土曜日には、お洋服や靴、日用品の市も建ち、本当にたくさんのテントにいっぱいの品物が並んで、もう、買えないものは、ない…と思えるほどでした。

レストランや、バールの前には、必ず、テーブルとイスが、置かれ、日中も、また、夜遅くまで、人々は、グラスを傾け、おいしそうなお料理を前に語り合っています。

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お店も夜中の12時過ぎても、ちゃんとサーヴィスしてくれるし、みんな心から人生を楽しんでいるようでした。

そしてイタリアの人たちはとってもおしゃれなので、若い人たちの間では、食事中ダイエットの話題も出たり、ずいぶん気を付けている人も多いようでした。


日本に帰ると、特に名古屋は、夜も早くお店が閉まるし、屋外でお食事できるところも少なくて、少し寂しい気がします。
人生を謳歌しているイタリアの人たちを日本の人ももう少し、見習うといいのにね!
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by fiorimusicali | 2014-10-01 00:40 | 旅 Trip  

旅のアルバムから ピストイア  Pistoia 1

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素晴らしい音楽の旅から、帰ってきました。
今回の旅は、昨年、白川イタリアオルガンアカデミーで、ピストイア賞をいただいたご褒美で、イタリア ピストイア市の音楽アカデミーからご招待を受け、マベリーニ音楽院のホールで演奏会をし、その後、ピストイア市の各所や、ボローニャで行われたオルガンのマスタークラスに特待生として参加させていただくというものでした。

9月2日から19日までイタリアに滞在したのち、昨年の秋も訪れたWienに寄り道して、9月27日に日本に戻りました。
肇さんも長い休暇を取って、自費で参加し、楽しい二人旅となりました。

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ピストイアは、中世の街並みがそのまま残っている、歴史的な街です。
今回、ピストイアでコンサートをしたマベリーニ音楽院は、この地の名士で お医者さんだったプッチーニ氏の別荘だったところ、また、泊めていただいたホテル レジデンツァ デポカ プッチーニは、彼の住居だったところです。
どちらも、素晴らしく美しい建物で、日本とは別世界の優雅な暮らしを体験させていただきました。
ホテルのお部屋の壁や天井には、美しいフレスコ画が描かれています。

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コンサートをしたマベリーニ音楽院
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このマベリーニ音楽院は、白川イタリアオルガン音楽アカデミーの講師のピネスキー教授が、今年の6月まで学院長を務めていらっしゃった学校で、ここには、皇后美智子さまもおいでになり、フルートとご一緒に、ピアノの演奏をなさったご様子は、テレビで大きく取り上げられ、たびたび放送されています。

学院の玄関にも美しいフレスコ画が描かれています。
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楽しい旅のエピソードは、これからいろいろお話しますね。写真もいっぱい撮りましたのでまたお目にかけます。お楽しみに!
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by fiorimusicali | 2014-09-29 03:27 | 旅 Trip  

ピストイアの味   The tastes of Pistoia

今週の日曜日の夜、イタリアのピストイア出身のシェフ、パオロさんのレストラン「トスカーナ」に行きました。
このお店のことは、前にも書きましたが、美濃加茂市にあって、うちから車で20分ぐらいのところにあります。

私にとっては、オルガンを勉強に行ったピストイアのお味を、日本に居ながらにして楽しめる大好きなレストランです。

この日オーダーしたのは まず、「ローストビーフのサラダ」

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次に、エビと蟹のトマトソースのリングイネ

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そして、鴨のグリルのオレンジソース

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どれも素晴らしいお味でした。

お正月からちょっと食べ過ぎで太ってしまった私…ダイエットは明日からにしようと、デザートもたのんでしまいました。

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というわけで、アイスクリームと、レッドオレンジのムースを仲良く半分ずつ分けっこしながら味わいました。

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私の大切なオルガンの恩師ピネスキー先生のいらっしゃるピストイア…できれば今年もまたオルガンを勉強するため訪れたいです。

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by fiorimusicali | 2013-01-16 18:56 | 生活 Life  

トスカーナ Toscana

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今日は、夕方から、うちから、車で20分ぐらいのところにある、イタリアンレストランの「トスカーナ」に行きました。
暑い夏、どこへも行かずに、うちで、オルガンの練習をしたり、本を読んだりしている、私と肇さんですが、せめて、おいしいものでも、食べに行こうよということになったのです。

「トスカーナ」は、私のオルガンの恩師ピネスキー先生の住んでいらっしゃる、イタリアのピストイア市出身のシェフ、パオロさんが、奥様の伊津子さんと一緒に経営していらっしゃるとても素敵なレストランです。
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このレストランのことを、、オルガンビルダーの故辻宏先生の奥様紀子(としこ)さんから教えていただきました。
本場の味が楽しめるし、メニューも豊富で、たっぷり出てくるし、お値段も高くないので、すっかり、お気に入りのお店になりました。

パオロさんの奥様は、以前は、パイプオルガンを勉強していらっしゃったそうで、ピネスキー先生たちも、白川のオルガンアカデミーにいらっしゃると、必ず、このお店にいらっしゃるそうです。

いつもは、私たちは、アラカルトで、好きなお料理を頼むのですが、今日は、お二人様用ディナーコースというのを頼んでみました。

プリモ、セコンドと、数種類のお料理の中から、好きなものを選べるようになっていて、大皿のお料理を二人で取り分けていただくスタイルでした。
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これは、前菜・・・キッシュと、ハムとワカサギのマリネ。
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次は、ホタテといろどり野菜のリゾット。
先日私もリゾットを作ったので、イタリア人シェフのリゾットは、どんなお味かとても興味がありました。
ホタテの味がスープによく出ていて、とてもおいしかったです。
お米の感じなど、私の作ったのもよく似ていたので、あのつくり方で大丈夫なのだと自信が持てました。
今度、ホタテでも作ってみようと思います。
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アスパラガスとベーコンのピッツァ…軽くて食べやすかったです。
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牛ヒレ肉のグリルとルッコラ…お肉が柔らかくて、香ばしくてとてもおいしかったです。
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デザートはティラミスや、チーズタルトなどの盛り合わせでした。
私は、いつもは、ジェラートの盛り合わせを頼むことが多いので、本当は、今日も、それが、食べたかったです。
ここのジェラート・・・とってもおいしいんです。
もちろん、今晩のデザートもおいしかったけれど、暑い時なので、冷たいものがほしかったな・・・
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お食事の後、パオロさんと、伊津子さんご夫妻と、すこしお話することができました。
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パオロさんは、ピストイア市のチェントロ(市街地の中央)、サッカー場の近くのお生まれだそうです。
お店には、ピストイアの地図や、教会などの絵や写真がたくさんかざられています。
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厨房の中のピッツアを焼く窯も見せていただきました。

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おいしいお料理をいっぱいいただき、とても幸せな気分になって、お店を後にしました。

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「トスカーナ」のホームページはこちらです。
http://www.toscanajapan.com/
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by fiorimusicali | 2012-08-26 21:53 | 生活 Life