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旅のアルバムから フィレンツェ  Firenze

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Firenzeのウフィッツィ美術館にある、ボッティチェリの「春」。
この夢のように美しい絵画を一目見ようと、世界中の人々がウフィッツィにやってきます。

肇さんと私は、ピストイアでの私のコンサートが終わった次の日、マスタークラスが行われるボローニアに向かう途中で、フィレンツェに立ち寄りました。

半日ほどしか時間がなかったので、まだウフィッツィ美術館に行ったことのない肇さんのために、ピストイアのアカデミーの方にお願いして、予約をいれておいていただきました。

おかげで、並ぶこともなく、素晴らしい絵画の数々を楽しむことができました。

フィレンツェでしたかったことのもう一つは、ブログのお友達SHIHOさんとあっちゃんにお会いすること・・・SHIHOさんは「日本、フィレンツェ生活日記」というブログを発信し、世界中にファンをお持ちです。
(私のお気に入りブログの中をクリックして皆さまもご覧になってくださいね!)

それから、世界最古の薬局、「サンタ・マリア・ノヴェッラ薬局」に行ってみること・・・
日本にも、お店がある、この薬局の薔薇のオーデコロンを使っている私、ぜひ、本店を訪ねてみたかったのです。
(薬局の中)
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薬局と言っても、素晴らしく美しいサロンのような空間が広がる、「サンタ・マリア・ノヴェッラ薬局」
その名が示すように、サンタ・マリア・ノヴェッラ教会の近くにあります。
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(教会)
(薬局の中)
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(薬局の中庭)

この薬局は、お薬というより、香水や、石鹸、オーガニックの化粧品などが有名で、店内には、日本人の店員さんもいたし、日本からのお客さんも多くいました。
私は、シャンプーやボデイ―ローションを買って旅先で早速使っていたのですが、イタリアからWienに飛ぶとき、肇さんの手提げにそれが入っていて、空港で注意され、危うく捨てられるところでした・・・
「これは大変高価な大切な化粧品なのです」と訳を話すと、それでは、私の、手荷物のスーツケースに入れ直し、それを、機内便としてお金を余分に払って預けなさいと言われました。
仕方がないので、1万円ほど、余分に払うことになりましたが、大変な思いをして、持って帰ったシャンプーや化粧品…日本でも買えたんだけど…でも、ホテルのバスルームで素晴らしい香りを放ち、イタリアのいにしえの香りは、私の心を、優雅にさせました。

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ウフィッツィは、なんといっても、ボッテイチェリの「春」とこの「ヴィーナスの誕生」が有名です。
フラッシュをたかなければ、写真撮影も許されているのですが、この前私が訪れた時より、室内がずいぶん暗くなり、絵もなんだか、少し光彩を欠くようで、残念でした。

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そのほか素晴らしい絵画が山ほどあって、イタリアの文化の底の厚さを想わずにはいられませんでした。

ウフィッツィを見た後,ピッテイ宮殿の前にお住まいという、SHIHO さんと、夕方ピッテイ宮殿でお会いする約束をしていたので、私たちも、待ち合わせの時間まで、ピッテイ宮殿の中を見ました。

素晴らしい宮殿で、この中も美術館になっています。
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ちょうどこの日は、入場料無料の日になっていて、大勢の人でにぎわっていましたが、時間があまりなく、また今度、もう少し、ゆっくりと美しい宮殿の中を見たいと思いました。

宮殿から外に出ると、SHIHOさんと、あっちゃんがそこに待っていてくださいました!

SHIHOさんのお話しだと、このピッテイ宮殿にもと住んでいらっしゃったピッテイさんは、SHIHOさんたちのおうちの一軒おいて隣に住んでいらっしゃるそうです・・・すごーい!
本当にFirennzeでも最高の場所にお住まいです。

6時の電車でボローニヤに発つ私たちのために、少しずつ駅の方に、歩きながらお話しすることに。

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その途中、SHIHOさんが、お勤めのGENTENのFIRENZE支店に案内していただきました。

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(SHIHOさん)
日本でも、素敵なバッグなど上質な革製品で有名なGENTENですが、とうとう皮の本場FIRENZEに昨年お店を出したそうです。
日本のものより、さらに、グレードアップした素敵な品々を見せていただきました。

いつもSHIHOさんのブログの中で可愛い姿を、見せてくださるあっちゃんとSHIHOさん…やっとお目にかかることができて、とってもうれしかったです。
駅の近くまで、見送ってくださって、ありがとうございました。
今度は、SHIHOさんたちのアパートメントに泊まらせていただきたいです。
また、お会いできる日を楽しみにしています。
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by fiorimusicali | 2014-10-02 22:06 | 旅 Trip  

絵を飾って  Display pictures

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昨日、額縁屋さんに行って、夏目明美さんの「モンマルトル」の絵を額装してもらい、八事のおうちのリヴィングに飾りました。

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額に入れると、また一段と絵がひきたちます。
ドレスアップした感じです。
リヴィングにも風格がでました。

額縁屋さんで、もう一つ額装してもらいました。エマーソンというイギリスの画家の静物画(油絵)です。

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ワインや果物が描かれているので、キッチンの壁に飾りました。
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うちは、肇さんのお母さまが日本画を描かれるし、お母様の先生の絵をいただいたり、割と、家の中に絵がたくさんかかっているのですが、八事のおうちは、これからなので、いろんな絵を飾って楽しみたいと思っています。

私も子供のころから絵を描くことや、美術館に行ったり、画集を見たりすることが大好きで、美術部にもはいっていました。
音楽の方面に進まなかったら、きっと、美術を選んでいたと思います。
小さい時の夢は「パリのアパルトマンに住んで絵を描いて暮らす」ことだったのですよ。
毎日、楽器の練習ばかりしなくちゃならない音楽家になってしまいましたが、いつかまた、絵を描くゆとりができたらいいな…と思っています。
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by fiorimusicali | 2014-08-18 17:16 | 生活 Life  

バッハ 幻想曲とフーガト短調  J.S. Bach Fantasie et Fuga in g



バッハの「幻想曲とフーガト短調 BWV542」は、バッハのオルガン作品の中の最高傑作です。

また、それだけに、バッハのオルガン作品の中で最も演奏の難しい曲とも言われています。

1720年、バッハは教会のオルガニスト採用試験を受けるためドイツ北部のハンブルクを訪れました。

この曲は、ハンブルク滞在中にオランダの民謡をフーガの主題にして書かれました。

試験でのバッハの演奏は、絶賛され、すぐに採用が決まりましたが、代わりに多額の寄付を求められたバッハは、この職を辞退し、街をあとにしました。

1720年は、彼の妻マリア・バルバラの悲劇的な死の年です。

彼がレオポルド公のお共をしてカールスバードに行き、ケーテンに戻った時、妻はもうこの世には、いなかった
のです。

深い悲しみの中で書かれたこの曲には、バッハの苦悩の叫びが感じられます。

それと同時に、十字架にかかって死なれたキリストの生涯と復活の物語を、聴く者に思い起こさせます。



YOU TUBE のオルガン演奏は、 大橋みゆき  ( 豊田市コンサートホール・ブランボーオルガン)
                      CD 「大橋みゆきクリスマスオルガンリサイタル」より




この絵は、ルーベンスの「十字架のキリスト」です。

物語「フランダースの犬」の中で、少年ネルロが、この絵にあこがれ、この絵の下で亡くなっていたという、べルギー アントワープの大聖堂にある名画です。

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by fiorimusicali | 2013-08-12 16:58 | オルガン Organ  

バレエ教室   Classe de danse

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印象派の巨人エドガー・ドガの「バレエ教室 Classe de danse」1875年です。
素敵な絵ですね。

6月から月にたった2回づつですが、私も近くの「やさしいバレエ」という教室に通っています。

夜7時から一時間、大人ばかりのバレエのクラスです。

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バレエを習うのは、まったく初めて。高校生の時、新体操をほんの少ししたことがありますが、それ以降、大学のころテニスを父と少ししたぐらいで、運動らしい運動は、ほとんどしないで過ごしてきました。

高校生のころは、開脚垂直180度も平気で、クラスのみんなに体が柔らかいねと言われていたのですが、今ではすっかり、あちこち錆びついてしまいました。

少し、体を動かした方がいいと思って、動きが優雅なバレエを選びました。
あまり がむしゃらな運動は、自分には向かないし、バレエなら、音楽に合わせて楽しくエクササイズができそうです。

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クラスには、小さいころから、バレエを習っていたと思われる若いお嬢さんもいて、そういう方の動きはとてもきれいです。

でも私と同じぐらいの年齢の方たちもトウシューズで、楽しそうに体を動かしていらっしゃいます。

初めての私は、ついていけるか心配だったのですが、それほど無理な動きは今のところないので、優雅なエクササイズを楽しんでいます♫♫



CDのご紹介です。

(こちらからご注文いただけます)


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by fiorimusicali | 2013-08-01 21:46 | 美術     Art  

プーシキン美術館展 Masterpieces of Pushkin Museum

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昨日、愛知県美術館で開かれている「プーシキン美術館展」を見てきました。
素晴らしいフランス絵画のコレクションを鑑賞することができましたので、皆さまにも、その一部を、ご紹介しますね。

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「ろうそくの前の少女 Girl with a Candle」 サンテール Jean Baptiste Santerre 1651~1717




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「ユピテルとカリスト Jupiter and Callisto」     ブーシェ  Francois Boucher 1703~1770




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「鳥かごのそばの婦人 Young Lady by a Birdcage」 シャルパンティエ Jean-Baptiste Charpentier
1728~1806




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「聖杯の前の聖母 Virgin with Chalice」    アングル  Jean-Auguste-Dominique Ingres 1780~1867




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「エリザヴェータ・バリャチンスカヤ公爵夫人の肖像 Portrait of Princess Elisaveta Baryatinskaya」
ペリニョン Alexis -Joseph Perignon 1806~1882




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「セーヌの水浴 Bathing on the Seine」   ルノワール Pierre-Auguste Renoir 1841~1919




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「ジャンヌ・サマリーの肖像 Portrait of Jeanne Samary]  ルノワール   




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「夜明けのパリ Paris at Dawn」 ロワール Luigi Loir 1845~1916




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「パイプをくわえた男 Man Smoking a Pipe」  セザンヌ Paul Cezanne 1839~1906



展覧会は今日までで、昨日も相当の混雑を覚悟して出かけたのですが、お昼を食べないで1時ころに行ったので、意外に人が少なくてゆっくり鑑賞できました。

でも、そのあと、美術館の横のレストランで食事をして、出てみたら、美術館前には、大勢の人が列をつくっていてびっくり!
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そういうわけで、私たちは本当にラッキーでした。
ミュージアムショップでは、素敵なゴブラン織りのバッグを見つけて、6月17日と24日がお誕生日の母と義母へのプレゼントに買いました。

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素晴らしい展覧会でした。美術館横のレストランも素敵だったので、また次のページに書きますね。
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by fiorimusicali | 2013-06-23 07:06 | 美術     Art  

雨のち晴れ・・・ Rain, fine later・・・

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台風の影響もあって、今日は、よく降りました。
心配していた水不足…少しは解消されたでしょうか?

先日受けた人間ドックの結果、乳癌検診で引っかかって、今日は、再検査に行ってきました。

雨が降っているし、午後から、なんとなくしぶしぶ出かけた病院でしたが、いつも検査を受ける場所とは違う本館に行ってみてびっくり。
5年ほど前にリニューアルされて、素晴らしく広々ときれいになっているではありませんか。

夕方だったので、人もまばらで、なおさらその広さ、ぴかぴかな床や天井、ホテルも顔負けのトイレが輝いて見えました。

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少し待って、エコー(超音波)検査をしてもらい、そのあと、お医者さまの診察がありました。
この前のドックのマンモグラフィーの写真を去年と比較しながら、「ここに、去年なかった白い影がありましたので、再検査に来ていただきました」と説明してくださいます。
あれ~本当だ、何かしこりができているのかしら…と写真を見た私はどきどき。

「でも、エコーでは何も見つかりませんでした。大丈夫のようですね・・・」
と、お医者さま。

良かった―・・・親友が乳癌で亡くなっているので、本当に怖かったのです。


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病院からバスに乗って電車の駅に。
駅の入り口におしゃれなピッツェリアができていました。
今日は、肇さんは会食で帰りが遅いので、夕飯を作らなくてもいいし、ここで軽く食べて帰ることにしましょう。

駅構内のお店だし、全然期待していなかったのに、本格的なイタリアンのお店で、すごくたくさんのメニュー、どれも高くなくておいしそう。
カウンターに座って厨房を見ると、かっこいいお兄さんたちがきびきびと料理を作っています。
お味は?
Buono! とってもおいしかった!

そういうわけで、今日は、案外いい日になりました。雨のち晴れっていう感じ・・・
皆さまも、お身体お気をつけてくださいませ。
病院行きで、カメラも持って行きませんでしたので、写真がなくて残念ですが、前回に続いて可愛いイラストをご覧くださいね!

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by fiorimusicali | 2013-06-21 21:59 | 生活 Life  

ヤマザキ マザック美術館 The Yamazaki Mazak Museum of Art

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(L’Aurore et Cephale  BOUCHER ,Francois)

名古屋の地下鉄新栄駅のすぐ上に、ヤマザキマザック美術館があります。
肇さんの勤めている工作機械の会社の美術館です。

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                      (Femme jouant de la lyre VIGEE LEBRUN)

とても雰囲気のいい素敵な美術館で、素晴らしい作品をゆっくり鑑賞することができます。

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(Une jeune enfant qui joue avec un chien           GREUZE ,jean-Baptiste)


これらの作品は、一昨年亡くなられた会長の山崎照幸氏のコレクションで、18世紀から20世紀までのフランスの美術や、ガレなどのアールヌーボーのガラス工芸品や家具などが展示されています。

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(Madame de Jassaud et ses enfants     LARGILLIERE,Nicolas de)


以前、肇さんと肇さんのお母さまと私の3人で名古屋市美術館にフランスの印象派の美術展を見に行ったとき、美術館の前で、山崎照幸氏に偶然お会いし「やあ大橋君」とお声をかけてくださったことを思い出します。

そのころは、まだこのマザック美術館はできていなかったのですが、フランスの美術作品がお好きだった山崎氏のお優しい笑顔と素敵なセーターをお召しだったことを昨日のことのように覚えています。

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4月27日から7月15日までは、特別展「フランスの美しい風景」が開かれているので、連休中 肇さんと訪れました。

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このポスターの絵 ミレーの「鵞鳥番の少女」は、ほのぼのとした美しい作品で、思わず絵の前でにっこりしてしまいました。

また古いオルゴールの音を聞かせていただいたり、とても楽しかったです。

館内には、ゆっくりお茶をいただけるカフェや、レストランなどもあります。

地下鉄の新栄駅から直結で、都会のオアシスのような美術館です。
皆さまもぜひ一度訪ねてみられてはいかがでしょう。


ヤマザキマザック美術館のホームページはこちらです。

http://www.mazak-art.com/
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by fiorimusicali | 2013-05-06 22:32 | 美術     Art  

梅は咲いたか 桜はまだかいな・・・The japanese apricot blossoms are out

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昨日母のところへ行ったら、お庭の梅がとてもきれいでした。
私の実家の庭の梅の木は、父が故郷の家の庭から持ってきて植えた老木です。
少女時代から、春の始めに咲く、この花を見て 春の来たのを知りました。

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今日は、肇さんに誘われて、岐阜市の梅林公園に初めて行ってきました。
今が満開の、美しい白や薄紅色の梅の花…お天気も良くて、素敵なお散歩になりました。

この公園はもとは、個人の方のお庭だったところを、その方が岐阜市に寄付されたそうです。

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広い園内には、ベンチに座ってのんびりとお花を見ながらおしゃべりする年配の方や、ペットや小さいお子さんを連れてお散歩するご家族連れ、あずまやで尺八を吹いていらっしゃる方もいました。
私が、通りかかった時、「平城山(ならやま)」の懐かしい旋律…「人恋うは 悲しきものと 平城山に…」が聞こえてきて、とても素敵でした。
日本の歌曲って大好きです。





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公園の一角では、SLのD51が役目を終えてたたずんでいました。

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日本の街や野山を走っていたD51さんも、こんな美しいところに運ばれて今はほっとしているのかな?

お散歩の後、公園内のお店「植東」で、菜飯田楽をいただきました。「花より団子・・・」

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肇さんは、田楽定食、私は 揚げ出し豆腐定食というのを注文しました。

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久しぶりに食べる田楽豆腐。揚げ出し豆腐もおいしかったです。

おなかもいっぱいになったところで、「裏山を歩かない?」と肇さんが言ったのですが、急に風が出てきて,日傘も飛ばされそうになったので、車の置いてある、柳ヶ瀬の方向へ向かうことにしました。
途中可愛いアンティークとカフェのお店があったので、のぞいたり、柳ヶ瀬のアーケード街や、高島屋デパート
などを、ぶらぶらしました。

高島屋の美術画廊では、港信夫さんという名古屋出身の画家の個展を見ました。
現代的な感覚の素晴らしい写実画で、見入ってしまいました。

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港さんが、私たちに声をかけてくださったので、お話しをすることができました。
絵は、一日12時間ぐらいずっと書き続け、2週間ぐらいで一つの作品を完成させることもあるそうです。
特に、師匠といえるような方はいなくて、このような絵は、ほとんど独学で学ばれたということでした。
小学生のころ図書室で見たレンブラントの絵が港さんの原点だそうです。

素敵な絵がたくさんあったのですが、写真を撮るのを遠慮したので、これは、いただいたカードのコピーです。
実物は、本当に素晴らしい大作でした。
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最後に高島屋のいつも休憩する甘味処「京 おたぎ庵」で、あんみつを食べて、今日のお散歩はおしまい…楽しかったです。

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つぎは桜…もう南の方では開花宣言も出されましたね。
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by fiorimusicali | 2013-03-16 20:42 | 生活 Life  

岐阜県美術館へ To the museum of fine arts Gifu

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14日の日曜日、午後から岐阜県美術館へ行ってきました。
パイプオルガンのコンサートと、マルク・シャガール展を見てきました。

オルガンは、久保田真矢さんの演奏でした。
シャガール展開催中ということで、いつもの美術館オルガンコンサートの3・4倍の聴衆が集まっていました。

私が、この間のヌーンサーヴィスで弾いたフレスコヴァルディの「ベルガマスカ」や、やはり以前ヌーンサーヴィスで弾いたことのあるスウェーリンクの「わが青春は終わりぬ」など、よく知っている曲が多かったので楽しかったです。

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オルガンのおいてある広間には、有名な彫刻のレプリカもあります。

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シャガール展のお知らせは、ハートのオブジェです。

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シャガールの絵は、中学生のころ、美術の教科書で、「私と村」を見て感動して以来ずっと好きです。
我が家の書斎には、その絵を飾っています。

自由な美しい色彩、夢が広がる彼の絵は、本当に素晴らしいです。

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日曜日の美術館は、大勢の人でにぎわっていました。

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広いお庭は、ゆっくり散策できるようになっていてとても素敵です。

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美術館を出てから、岐阜に行くといつも立ち寄る、おいしいお蕎麦やさんの「吉照庵」に行きました。

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いつも頼むのが、大きいエビのてんぷらのついた、「天ぷらせいろ」

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本当にここのお蕎麦と大エビのてんぷらはおいしいです。

食後に、おぜんざいも頼んでしまいました。ああ…また太る・・・

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肇さんは、蕎麦ソフトクリーム・・・こうばしくておいしかったそうです。

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美しい音楽と美術、そしておなかまで満足して、楽しい日曜日でした。
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by fiorimusicali | 2012-10-18 22:38 | オルガン Organ  

雨  Rain

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私の大好きなこの絵は、ギュスターヴ・カイユボットの「パリの通り・雨」(Rue de Paris.temps de pluie)です。
シカゴに住む幼馴じみの美郷ちゃんを訪ねて行ったとき、彼女が案内してくれたシカゴ美術館にこの絵はありました。

仕事で何度もシカゴを訪れている肇さんもこの絵が好きで、私がシカゴに行く前から、「素敵な絵なんだ」と話していました。

でも、この絵に描かれているのは、Paris・・・昔の紳士淑女は、本当にエレガント…この時代のパリにタイムスリップしたくなります。


梅雨の晴れ間がここ数日続いていましたが、今日は、久しぶりにたくさん雨が降りました。

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カーテンを開けて、雨の庭を眺めながらの朝食・・・町内で予定されていた、お池の周りの道の草刈りも、とりやめになりました。

きょうは、7月の最初の日曜日。名古屋中央教会の聖歌隊の奉仕があります。

この間買ったレインシューズを履いて、でかけました。

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今日の讃美歌は、この日にぴったり…「雨をふりそそぎ」です。


     雨を降り注ぎ 恵み給うと

     神は愛を持て誓い給えり

     夕立のごと 天つ恵みを

     イエスよ今ここに 注ぎ給えや



みんなの息がぴったり合って、素晴らしいハーモニーが生まれました。
「今日は、雨が降ってよかったね・・・」
と、みんな笑顔でした。

帰りがけに、ソプラノの裕子ちゃんが、手作りのプラムのジャムをくださいました。

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裕子ちゃんは、2キロものソルダムと1キロのお砂糖で、ジャムを作られたそうです。

とってもおいしそう…裕子ちゃんありがとう!
また素敵なお歌を聴かせていただけるのを楽しみにしています。

お恵みいっぱいの、雨の日曜日でした。

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by fiorimusicali | 2012-07-01 20:58 | 生活 Life