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デュボアのトッカータト長調   Toccata in G T.Dubois




皆さまこんにちは!

今日ご紹介しますのは、フランスの作曲家・オルガニストの フランソア・クレマン・テオドール・デュボア(1837~1924) のトッカータト長調です。

デュボアは、パリ音楽院に学び、ローマ大賞を受賞しました。

1868年にマドレーヌ寺院のオルガニストに、1871年には、セザール・フランクの後任としてサント・クロチルド教会のオルガニストに就任しました。

デュボアは、多くの宗教曲を作りましたが、バレエ音楽や、オラトリオ、交響曲なども作曲しました。

オラトリオ「キリストの最後の7つの言葉」(1867年)やこの「トッカータ ト長調」(1889年)は、彼の作品の中でも特に有名なものです。

生き生きと動く楽しい旋律、軽快なリズムのこの曲のクライマックスは、オルガンの壮大なコラールで締めくくられます。

「クリスマス オルガンリサイタル」では、1時間半のプログラムの最後にこの曲を弾きました。
ホールいっぱいに鳴り響くオルガンの輝かしい音色に、弾いている私自身震えるような感動を憶えました。




CDのご紹介です。


by fiorimusicali | 2013-08-12 11:49 | オルガン Organ | Comments(0)  

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